グローバリストやグローバル化について真剣に考えてみました!

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今回はグローバリストあるいはグローバル化ということについてリサーチして考えていきます。表面的に言われることや出回っている嘘の情報ではなく、いったい何を目的としているのか?ということを分かる範囲ですが考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いつからか当たり前のように言われるグローバル化について。

はっきりしたことこそわかりませんが、いつからかグローバル化という言葉をよくきくようになります。グローバルな時代なので英語を勉強しないといけないとかこれからは国際社会だからとあたかも正しいかのように言います。しかし実は裏側には全く違った意味があります。

■グローバリズムという本当の意味は国家廃絶ということです。

■グローバリストというにはロックフェラーやロスチャイルドのことです。国際金融資本あるいはイルミナティということです。

このグローバル化という言葉の背後にはイルミナティの狙いがあるということが分かります。もちろんわかりやすいようにはいいません。わからないように誘導していきます。僕たちの住んでいる日本ではどのようなことがおこっているのか?ということを考えていきます。

日本がグローバル化しようとマスコミが煽っている件について。

表現が難しいのでうまく書けないんですがグローバリズムの反対が自分の国を重んじるということです。

■日本では自分の国家や伝統や歴史を重んじるということです。

よく聞く右翼とかそんなことではありません。自国の歴史が大切であり、日本古来の文化や伝統が大切ということです。しかしこのようなことから考えをかえさせようとしております。あるいは日本という国を廃絶させようとしている可能性が考えられます。日本国は格差がどんどん開いていきダメな国だということをマスコミが煽っております。当然ですがマスコミはグローバリストやアメリカciaの傘下機関ですので、マスコミを利用して大衆の考えをグローバルという方向に向かわせております。なぜ国家廃絶を狙うのでしょうか?ということも明確に分かっております。ここからそのことについて考えていきます。

グローバル化したことによってその先の世界はどうなるのか?

グローバル化した先には目標としているものがあります。それが世界統一政府です。グローバリスト・イルミナティの狙いは世界統一政府です。世界を一つの政府にしてまとめようという考えです。このために各国が自国の文化や伝統をもっているとまとめられないのでグローバル化ということでこのような考えを分からないように潰そうとしていると憶測できます。そしてこのグローバルということに大きく反対した人間がおります。それがトランプです。この件について考えていきます。

トランプは反グローバリズムでありイルミナティと戦っている?!

トランプはアメリカが最優先であるといっております。アメリカファーストということです。トランプは反グローバリズムということを宣言しております。トランプはグローバリズムを唱えているイルミナティと戦っているということです。イルミナティもトランプを潰そうとしております。表向きは語られないことですがアメリカの大統領になるにはCFRのメンバーでなくてはいけません。アメリカの大統領は歴代ずっとこの構造をとってきております。しかしトランプだけが違います。CFRのもっと上にイルミナティ13血流がおります。トランプはここと本気で戦っていると僕は思います。トランプに関してよく疑問とされるQアノンですがもちろんあると思います。Qアノンの正体が分からないということではっきりとこそわかりませんが僕はトランプの側近とされていたスティーブ・バノンだと思います。このスティーブ・バノンがトランプの背後にまわり、様々なことを支持しているということも分かっております。トランプがグローバリストと戦っているので今後の展開に注目したいと思います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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