世界銀行とimfの正体について考察!

Pocket

今回は世界銀行とimfについて調べていきます。世界銀行というのはさも巨大なものですごいんだろうなと思われるかもしれませんがそこに大きな罠があるのではないか?ということを考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

スポンサーリンク

世界銀行というのには表向きと裏の面がある?!

世界銀行と聞くと多くの人がすごいものであると感じると思います。様々な人が出資しているということですが実はその表の顔で裏の目的を隠している可能性が高いです。裏の目的は何かということですが世界を支配するためにこの世界銀行を利用しているということです。この件についてもう少し深く考えていきます。

世界銀行とimfの正体について。

世界銀行と一緒に出るのがimf・国際通貨基金です。これを作ったのはリックフェラーやロスチャイルドという国際金融資本と国連が作ったものということが分かっております。国連というのはイルミナティ13血族の傘下機関であり国際金融資本も同じです。つまり世界銀行の正体はイルミナティ13血流ということです。世界銀行はどこかの国が困っているということであれば相談するようにみせかけますが最後はその国家を支配します。具体的にどのようなことなのか?ということについて触れていきます。

世界銀行は具体的にどうしているのか?

世界銀行はお金を貸すということでその国の水道や電気やガスの民営化を迫ります。水道や電気やガスというのは国にとってはなくてはならないものです。そこを世界銀行がお金を貸すという体裁でおさえこみます。主に発展途上国が狙われます。アジアやアフリカや南米が世界銀行にどんどんやられております。ボリビアという貧しい国が世界銀行に水道事業を民営化されて、その後水道料金が倍になり水も汚染されて病気になるという事態となりました。この水道事業をイルミナティ傘下のべクテル社がうけおっております。ボリビアの大統領は途中でおかしいと気が付きましたがすでに手遅れでした。世界銀行のやり方はお金を貸し付けて国民を混乱させてその国を乗っ取ってしまうということです。世界銀行は南米の国々をこのような手段で支配しております。ここでピンと来る人もいると思いますが実は日本もそうです。日本の麻生太郎が国際金融資本の人間と自分の娘を結婚させて日本の水道事業をフランスに少しずつ明け渡しております。僕は麻生太郎はとんでもないことをしたと思っています。日本の安全だった水道が今後どうなっていくのか全く分からない恐怖の事態に陥っております。この世界銀行が実はあることを公表したことが少し注目されました。そのことについてここから考えていきます。

世界銀行が2020年に世界の成長がマイナスであると公表した件について。

実は世界銀行が2020年に世界の成長がマイナスであるということを公表しました。いったい何を意味しているのか?ということですが世界恐慌に入っているということです。日本もマイナス6%でした。このことが日本人にはあまり知られなかったのかもしれませんが非常に危機的な状況です。世界の病気の話題で大切なことが隠れてしまっている可能性が高いと思います。僕も疑問と恐怖を感じますがこの世界にはいつまで食べ物と水があるのでしょうか?少し前まで人口が10億人だったはずですが今では80億人近く人口がおります。食料不足や水不足の問題が考えられます。イルミナティは自分たちが食料や金融を支配してるので何かしらのことを考えていると思います。裏側で世界を支配しているイルミナティの思惑通りに事が運んでおりますが、そこに反対しているのがトランプということです。トランプはイルミナティ13血流と戦っております。マスコミでトランプが悪く言われるのも理由は明白です。世界のマスコミの管理者はイルミナティ13血流です。自分たちと戦っているトランプをよく言うはずがありません。僕は少し前から思っていますがこの世界を変えてくれる可能性がある人はトランプだけだと思います。これからトランプがイルミナティ13血流と戦って頑張ってくれることに期待しております。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする