イルミナティ13血族の描いている監視社会について考察!

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今回はよく聞く監視社会といったものはどうなっているのか?ということについて考えていきます。このような話を陰謀だという人もおりますが、そう思うのはきっと日本人に多い傾向だと僕は思います。信じるか信じないかはあなた次第です。このような話が何かしらの参考になっていただければいいと思い書いていきます。

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この世界を支配するイルミナティ13血族(イルミナティ13血流)について。

僕たちの生きている世界ですが表向きは語られないですが、決まっていることがあります。世界の食料や金融や産業といったものを自由自在にコントロールしているものがおります。この世の中は自由であるあるいは平等であるといったことを聞きますが僕は全く嘘であると思っております。世界平和を望んでいると語りますがそれは表向きなことで裏側では戦争が起こることで武器が売れたりして大きく儲かっているというのがこの世界の実情です。そんな世界の支配者層は何を考えているのか?ということについて考えていきます。

ロックフェラーの話す内容の本当の意味について。

イルミナティ13血流の流れをくんでアメリカを完全に支配してるのがロックフェラーです。アメリカ合衆国と言いますがその上の上にロックフェラーがおります。アメリカ政府もロックフェラーには逆らえないという裏の構造があります。そのロックフェラーがこのようなことをいいました。

パンデミックをきっかけに国民は自粛せざることがなくなり国が国民を監視し監視社会へむかう

世界中で流行している病気で世界中の人々は外出しません。世界の国々が同じ状況になっておりここから監視社会へ向かうと公表しております。今までのように毎日仕事に行くというスタイルが変わりました。この世界がオンライン化したということは多くの人が感じていると思います。このオンライン化したことから監視社会へ向かうということですがいったいどういうことか?あるいはどのようなことか?について考えていきます。

今後はどのような監視システムとなるのか?

世界中でほとんど知らない人がいないと思われるgafaですが、この背後にイルミナティ13血流がいるといわれております。デビッドボウイがなくなるときにグーグルはイルミナティ・イルミナティはグーグルといった言葉は有名です。フェイスブックも設立の際にはアメリカciaが巨額な資金提供したと言われております。このgafaの背後にイルミナティがいるということは何を意味するのか?というと個人の全ての情報を監視している可能性があるということです。

■個人の位置情報について。

■個人の友達関係について。

■個人の購買行動について。

■個人はどこの病院に通っているのかについて。

全ての情報をイルミナティが把握していると考えられます。なぜこのようなことをするのか?というと世界統一政府に向かうためです。世界の支配者層には自分たちがこうしようといった考えがあり、そこにむかって着々とことを進めているということが考えられます。僕たちにはどうしよもできないことだと僕は思っております。話を戻しますがここまでの流れでは世界の支配者層にとって完全な監視社会ができません。ここまででわかることは表側の内容だからです。ここからさらにいったい人間は何を考えているのか?ということもまた把握しようとしているのではないか?という仮説が生まれます。陰謀でもなんでもなく現実世界の真剣な話です。

支配者層に賛成するのかあるいは反対するのか?を見極めるのはどうするのか?

人間の感情や考えを把握するというのはどうするのでしょうか?よく聞くマイクロチップと言われるものですがここにこの監視社会への鍵があるのではないか?と僕は思います。最近の研究ではマイクロチップが人間の体内に入ることで人間の体温の変化が分かると言われております。マイクロチップの大きさは注射の針の先より細いと言われております。人間の身体に入ったのかどうかということも分からない大きさということです。このマイクロチップが人間の体内に入ることで何が分かるのかというと人間の感情が読み取れるようになります。ある物事に賛成しているのか?あるいは反対しているのか?ということですね。当然支配者サイドからすれば自分たちに反対することはよく思いません。人間の感情をすみずみまで把握することを目的としていると考えられます。これを人間の生体情報を把握すると言われております。あるいは他の説では別の考えかたもあります。人間個人が外出するときには人間の身体に何かを接触させるという方法ではないか?ということです。ブレスレットや指輪や時計といったものが考えられます。このようなことを全く知らないとメディアの広告に誘導される可能性があります。少し前から人気のアップルウオッチといったものにもしもこのことが考えられ組み込まれていたら世界の支配者層の思い通りです。アップルという会社はgafaであり、世界のマスコミは全てイルミナティの傘下にあります。自分たちの傘下のマスコミを利用して人々に購買意欲をあおり、そのアイテムをもつことがいいという価値観を世界中に広めて支配者層の目的に進んでいくということです。正しいかどうかわかりませんが、僕はこのように解釈しております。アップルウオッチを購入した人はまさかこのようなことがあると夢にも思わないと思いますが世界の裏側はこのような感じだと思います。たとえばアップルウオッチをしている人たちが何かに反感を持っているということも人間の体温から分かります。ただしこの時計やブレスレットや指輪であればしない人がおりますのでそのために人間の体内に分からない大きさのマイクロチップを仕込むというのがイルミナティ13血流の狙いなのではないか?と僕は解釈しております。僕の職場で少し前にこの話を少しだけしている人がいたんですが周りの人に笑われていました。人間の体内にマイクロチップで管理するとかありえないと笑っていた人がいましたが僕は何も言いませんでしたがその人が無知で何も知らないだけだと思いました。僕が何かを話すのもどうかと思ったので何も言いませんでしたが。。。世界はこのように動いていると思います。最後に僕の思うことを書いていきます。

今後の世界はどうなるのだろうか?について。

これからの社会あるいは世界はコンピューターが人間を管理する社会になると思います。そのコンピューターの背後に世界の支配者層がいるということです。スーパーコンピューターを使って人間を全て監視していくと思います。人間の感情も把握され、反対する人がいなくなる完全監視社会へ向かうのではないか?と僕は思います。コンピューターを作ったのは人間ですが、そのコンピューターに人間が管理される時代そしてその先には国家や伝統や歴史といった国家観がなくなる世界統一政府ができあがるのではないか?と思います。すごく怖い世界だなと思います。今回の記事が何かの参考になっていただければ何よりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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