今回は遺伝子組み換え食品について考えていきます。またこの裏側でどのようなことがおこっているのか?ということを考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
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世界の食料不足の裏側でいったい何が行われているのか?
地球の人口が増えているということが原因で食料不足の問題が深刻となっております。地球上の人口がもうまもなく80億人になるのではないか?と言われておりこの人数に対して地球上では食べ物が不足するということから分からないように裏側でいろいろなことが行われております。それが遺伝子組み換え食品ということです。遺伝子組み換え食品という言葉を聞いたことはあると思いますがいったいどのようなことか?またどのようなことが行われているのか?ということを考えていきます。
日本国が遺伝子組み換えを認めた?牛や豚の遺伝子が混ざっている疑惑がある?!
実は遺伝子組み換えの件で専門的な言葉があります。
ゲノム編集とは、特定の遺伝子を破壊したり、他の遺伝子を挿入する技術
このゲノム編集という言葉が抽象的で難しいのでもう少し分かりやすいものはないか?と思て調べてみました。日本の厚労省が今までは禁止としていたということですが豚の細胞を他の生物に移植するという法律を通しました。このことから豚や牛という動物の遺伝子が他の生物にうつるということですね。これがまさに遺伝子組み換えということです。当たり前ですが生き物といっても種類が異なりますのでいいことではないことがわかります。身体に悪いということです!!!さらに考えられることが、とうもろこしやだいずやこむぎというものに動物の遺伝子を入れるということもあります。とうもろこしやだいずやこむぎも遺伝子を操作する理由としては害虫に食べられないようにという大義名分を語りますが、人間の身体にはおおきな良くないことがおこるとおもいますがすぐに悪い結果は出なくもう少し時間が経ってから出るという恐怖があります。アメリカではこの方法で多くの小麦を作っているということも分かっております。遺伝子組み換えといっても顕微鏡でおこなうので人間の目には見えません。しかし人間の身体に悪いということは明らかだと思います。いったい人間の身体に悪いと分かっていてなぜこのようなことをするのか?というとこの地球上に食糧が不足しているから仕方ないんだという話につながっていきます。このようなことを行っているということが地球上に今現在大きな問題を抱えているという何よりの証拠であると僕は思います。そして僕が少し前にこういうことを隠しているんだろうなとかんじたことをここから書いていきます。
遺伝子組み換えの食べ物のトリックについて。
僕が買い物したときにふと思ったことがあります。食料品をかうときに遺伝子組み換えではないという表記がしてありますね。これは遺伝子組み換えをしていないんだと思いますが問題は何も表記していないものです。遺伝子組み換えではないと表記しているものはしていないが表記のないものは遺伝子組み換えしているということでしょうね。おそらくこの無表記のものに牛や豚の遺伝子を入れているのではないか?と僕は思いました。最後に僕たち日本がどのような状況になっているのか?ということについて触れていきます。
日本の食べ物が遺伝子組み換えである件について。
実は日本はこの遺伝子組み換えに関して非常に弱い状況にあります。EUは表示義務があるが日本は表示義務がないということ。またここでも日本とアメリカの関係が出てきます。日本は戦後アメリカに戦争で負けて支配されております。物事がアメリカ優勢にすすんでいます。アメリカの多国籍企業が日本の農業を壊しております。アメリカの多国籍企業というのはロックフェラー財団のモンサントとかだと思います。世界ではこのような遺伝子組み換え食品に対して注意したり何かしら対策を講じているようですが日本は知らされずに日本国民が食べてしまっているということで今後健康被害が出る可能性も考えられます。ロックフェラー財団のモンサントはEUで国民に猛反対をくらって活動できなくなったので日本を狙っているということです。日本の政治家はこのようなことを考えてくれる人がなってくれないかと僕は願っております。日本人が食べるものが安全でないということは大きな問題だと僕は思います。何かしらの参考にしていただければ何よりです。最後までご覧いただきましてありがとうございます。