日本を原発だらけにしたのは中曽根康弘である件について考察!

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今回は中曽根康弘について考えていきます。日本というか世界が抱える原発の問題ですが日本国内にたくさんの原子力発電所をつくり日本を原発だらけにしたのが中曽根康弘であるという件について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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日本と原子力に関して一般的に言われている件について。

日本では原子力の平和利用ということで利用されている原子力あるいは原子力発電所ですが原発から生じるプルトニウムは核兵器に転用しやすいということです。このことを知っていたのか?それとも知らなかったのかということの真相は分かりませんが日本国内に広めたのが正力松太郎と中曽根康弘のふたりです。このふたりを科学技術庁長官・原子力委員会委員長という役職につかせて日本国内で原子力の推進をしました。原発は安全なんだという嘘の話これを神話であるとしてアメリカciaと密着して日本国名でどんどん原子力をひろめました。僕はこのふたりは原子力の危険性を分かっていたと思います。わかっていたうえでこのようなことをしたと考えられます。日本は原子力の関係で実は世界の中で最も高い電気代を払っているということが分かっております。世界で一番高い電気代を払う仕組みを作ったのが中曽根康弘であるということです。そして中曽根康弘と原子力の関係もっというと金の関係について考えていきます。

中曽根康弘と原発利権の関係について。

中曽根康弘は日本において原子力村というものの仕組みを作りました。これはいったいどういうことかというと官僚・産業・御用学者といったものを全て特定の人間たちで牛耳り他の人間は一切ここには入れさせないということです。村ということで狭められた巨大利権を生み出したということです。日本では1980年代から原子力発電所がたくさんできましたがここで中曽根康弘は莫大に設けた疑いがあります。原子力発電所を作るには5000億円と言われており、この原子力発電所を業者に口利きするとその政治家はバックがあるということが言われております。原子力発電所を一件紹介すると150億円と言われており、このお金が中曽根康弘の手に入るということです。日本には50近くの原子力発電所がありますが、もしも一件だけ口利きしても150億円です。いくつも口利きしたら莫大なお金が入るということです。僕は中曽根康弘は原子力の危険性を分かっていて自分の金儲けあるいは背後のアメリカciaの圧力なのかわかりませんが日本に多数の原子力発電所を作り日本を住みずらい国にした張本人であると思います。考えればわかることですが日本は地震が多い国ですから原子力発電所は危ないわけです。なぜ日本国内に原子力発電所を作るのか?というのは利権の問題であると思いますし、利権の問題でしかないと思います。もしも原子力が亡くなったらどうなるのか?ということについて考えていきます。

日本のエネルギーは原子力だけしかないのか?

日本のエネルギーは原子力しかないというようなイメージがあります。というかそのようなイメージを洗脳されているのかもしれませんが専門家が調べて分かっておりますが日本には原子力がなくても他のエネルギーでやっていくことはできるということです。火力や水力といったものでまかなえることができます。しかしこのようなことには全く触れずに日本はエネルギー不足であるということで地震が多い日本に原子力発電所をたくさん作ったということはものすごい悪いことだと僕は思います。福島の311で原子力は危険なんだということが分かりましたが、その後原子力の処理が終えられていないことや原子力に関して今もなお様々なことを日本政府は隠しております。僕たちが住んでいる日本国が危険な状態にあるということを隠しているわけです。今回のリサーチであることが分かりました。最後にそのことについて触れていきます。

原発の協力した正力松太郎と中曽根康弘の正体について。

日本に多数の原子力を持ち込んだ正力松太郎と中曽根康弘は何者なのかと思って調べてみたらあることが分かりました。このふたりはアメリカciaの協力者名簿に名前がありました。ciaのエージェントだったということですね。日本は原爆で多くの人々が亡くなっております。その原子力をエネルギーという形で協力しているというのはおかしな話だと僕は思います。正力松太郎と中曽根康弘は日本をダメにした目には見えない悪さをした人間であるということを1人でも多くの人が認識したほうがいいのではないでしょうか?中曽根康弘の葬式がイルミナティのプロビデンスの目でした。中曽根康弘は日本国内に多数の原子力発電所を作ったことや日航機123便でも何かを隠していました。中曽根康弘はアメリカサイドに大きく協力したことから日本政府から1億円の税金を使って葬式されたのではないか?と僕は思います。日本人が考える必要のある内容だと思います。今回の記事が何かしらのお役にたてれば何よりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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