今回は河野太郎と日本端子と中国共産党について考えていきます。複雑な関係が裏側に隠されている内容だと思いますがわかる範囲で調べていきますので最後までご覧いただければと思います。
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日本の政治やマスコミ報道は出来レースがひどいと感じる件について。
2021年9月に行われている自民党総裁選ですが僕はかなり出来レースやマスコミ報道がひどいことになっているなと思います。河野太郎は支持率が過半数を超えているということですが僕の周囲では支持している人がほとんどいません。マスコミの裏側で何かしら意図的に数字の操作が行われているんだろうなと思います。日本のマスコミは戦後アメリカciaの傘下にあります。日本は戦争でアメリカに負けて以来支配されているということです。また自民党の背後にはアメリカciaが戦後に日本で活動するために韓国から文鮮明を連れてきて統一教会をつくってそこで活動しています。日本の政治といいますがアメリカciaが上におりその以降に沿ってすすんでいるということです。日本の政治はアメリカのしたがってきましたが今回は少し様子が変わっているような気がします。アメリカの支配を受けておりますがそれだけではなく、中国共産党の力がかなり入り込んできている疑惑もあります。そのことについて考えていきます。
河野太郎は日本端子という家族内の企業から金銭的に助けてもらっていた疑惑について。
河野太郎は自分の家族会社から政治資金を援助してもらっているということが言われています。このことをある報道機関が報じました。この件に関してはあとで触れていきますが日本端子という会社ですが河野太郎の弟が経営者で河野太郎も大株主となっております。日本端子というのは中国に支社が3こあり、太陽光発電に関する事業をしております。中国の北京日端電子というのは中国共産党がかなり出資しているということが分かっております。つまり河野太郎の家族の企業が中国共産党とべったりしているということです。河野太郎は中国共産党に意見できないと考えられます。自分の家族の会社が中国共産党に首根っこをつかまれている河野太郎が自民党の総裁になろうとしているということは非常に危険なことだと僕は思います。今までは河野太郎はアメリカに魂を売っている売国奴だと思っておりましたが、中国共産党サイドにも魂を売っていたんでしょうね。この件についてあるメディアが報じているのでそのことについて考えていきます。
週刊文春が報じた河野洋平と河野太郎と河野二郎と日本端子について。
週刊文春が日本端子について少し報じておりました。河野二郎が社長を務める会社で河野洋平が大株主で河野太郎は6700万円の献金を受け取っていると報じておりますので間違いのない情報であると考えられます。河野太郎はアメリカciaやディープステイト側だけではなく、中国共産党ともべったりしているということですね。僕は一般人なのではっきりわかりませんが、河野太郎はアメリカ支配からぬけだして中国共産党サイドに回ろうとしているのかな？と思います。どうしよもないですね。河野太郎がもしも自民党総裁になってその後内閣になるとどうなるのか？について考えていきます。日本が破滅の方向に向かうのではないか？ということが予想されます。
河野太郎が日本の中心になったら日本が中国の自治区になるのではないか？！
少し前からささやかれている話ですが、日本が中国の自治区になるのではないか？という話ですが河野太郎になったらこうなる可能性が極めて高いと考えられます。河野太郎と小泉進次郎と菅が繋がりがあるということが分かっておりましたが実は河野太郎は自分の会社の太陽光発電の利権に関連して裏側で小泉進次郎と忖度している可能性も考えられます。さらに河野太郎は移民を積極的に受け入れるということを促進しているので日本国内に中国人があふれることも考えられます。日本人が仕事がなくなって困っている今現在ですがここに多数の外国人が来ることでさらに日本人に仕事が回ってこなくなる可能性が考えられます。東京や大阪といった大きな町が多くの外国人であふれる可能性が考えられます。僕たち日本国民はどうなるのか？ということですが、河野太郎は菅と同じスタンスですから今まで通り緊縮財政を続けるということでしょうね。日本の内閣は今までアメリカciaが抑え込んでおりましたが、河野太郎になることで日本国内に中国共産党の力がかなりはいってくると考えられます。河野太郎は中国共産党とともに日本を破壊することを考えているでしょうからこのような人間が日本のトップになってはいけないと僕は思います。今回の記事が何かの参考になっていただければ何よりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。