今回は日本のマスコミと日本の一部の政治家が日本経済を潰したのではないか?ということを考えていきます。難しい話ではありません。僕たちの過ごしている日本国内でおきたことを僕なりの解釈で書いていきますので参考にしていただければと思います。
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ここ最近の日本の中小企業の倒産について思うこと。
2021年になってから多くの業種が倒産あるいは廃業しております。この倒産した約50%が飲食関係というデータが分かっております。世界的な病気が要因ということです。この病気が要因となって飲食店は時間短縮営業や休業要請ということになり売り上げがたたないということです。そして菅が緊急事態宣言をだしたりやめたりということを繰り返して飲食店にお客さんが来なくなりました。日本国からの協力金や支援金というものがあると言われておりますが協力金が遅れているということから飲食店は資金繰りができなくなって倒産するということです。飲食店と言ってもある程度の規模のところでは取引している業者がありますのでここから連鎖倒産につながっていきます。ここで大きな問題があります。統計的なデータを調べたところ飲食店で病気が感染する確率は低いということが分かっております。家庭内で感染する方が高いということですがここには注目せずに飲食店を攻撃しているところに何かしら意図的な別の目的があると考えられます。日本の中小企業や飲食店を意図的に潰したいという目的です。この件については今回は触れませんが、病気が怖いというのはもっともですが感染の大きな要因場所ではないところを騒ぐというのは対策が間違っていると考えられます。そしてこのような間違った政策をしていても何も思わないあるいは全く痛みを感じないには理由があると僕は思います。ここからその件について考えていきます。
日本の一部の政治家は日本国民の気持ちを全く分かっていない件について。
日本の一部の政治家は日本国民の気持ちを全く分かっていないと僕は思います。日本の政治家は病気が流行っていても関係なく給料が入ります。飲食店をしている経営者の人は売り上げがなければやっていけません。また僕もそうですが勤務している人も会社の業績が悪くなり仕事が減ったりあるいは職場が倒産する可能性などが考えられ不安な中過ごしております。このように不安を抱えながら暮らしている人と安定した高い給料をもらっている人間とはあいいれないと僕は思います。いくら政治家が日本国民の生活がといったところで全く分かっていないんだろうなと僕は思います。本当にそう思うなら飲食店の人に何かしらの形でお金を出すはずです。しかし全くそのようなことをする気配が見つかりません。このままでは僕たちの生活がよくなることはないと思います。ではいったいどうすればいいのでしょうか?ということについて考えていきます。
日本経済浮上に必要なことについて。
日本政府が日本の中小企業に何かしらの形でお金を出す必要があると思います。緊縮財政とかしないでお金を出すべきです。日本はお金がありますから。あるいは病気対策をきちんとさせたうえで日本国民に経済活動をさせるべきです。このまま飲食店に対して時間短縮営業や緊急事態宣言をしていたら日本経済が崩壊してしまうと思います。飲食店は病気の主な要因になっていなかったということから問題はそこではなく家庭内感染ですからそこを指摘する必要があると思います。最後に僕の思うことを書いていきます。
日本のマスコミの偏向報道について。
実は病気が問題になって1年以上たちますが、日本のマスコミのしていることが異常です。当初から感染者数が増えたと大騒ぎしますが、同時に重症者数と死者数もいう必要があります。僕はマスコミはわざと感染者しかいっていないと思います。マスコミの狙いは様々あるでしょうが日本国民に不安を煽りたいんでしょうね。僕はある緊急事態宣言の時から感じておりましたが、マスコミは日本国民を不安にさせて経済活動をさせないようにしていると考えられます。日本の一部の政治家とマスコミが結託して日本国民の生活や経済活動をさせないようにしているとしか考えられません。一部の悪い政治家とマスコミが意図的に日本経済を破壊しているのではないでしょうか?このままの状態が続くと日本経済がたちなおらなくなると思います。現在は2021年9月ですが2022年にはどうなるのかということが非常に不安です。もしも病気が終息しても日本の中小企業がほとんど潰れるようなことがあっては取り返しがつかないという状況にきているような気がします。どうにか日本経済の復活を僕は願っております。今回の記事が何かしらの参考になっていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。