みずほ銀行システム障害の裏側と今後の日本の銀行について考察!

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今回はみずほ銀行について考えていきます。みずほ銀行のシステム障害やいったい何が裏側で行われていたのか?またみずほ銀行というのはいったいどんなものなのか?ということやこれからの日本の銀行はどうなるのか?ということについて真剣に考えていきます。なかなか聞かない話だと思いますが、たぶんいい線いってると僕なりに思いますので様々な角度から考えていきます。

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みずほ銀行のオーナーはデビッドロックフェラーである件について。

僕たちが生活している日本国内にあるみずほ銀行ですがこの銀行の持ち主は誰なのか?ということを考えていきます。もちろん日本人じゃないか?と思われるかもしれませんが違うと僕は思います。みずほ銀行の隠れているオーナーはロックフェラーです。すごく有名な言葉がありますね。

一国の中央銀行を支配すればその国全体を支配できる

私に一国の通貨発行権と管理権を与えるなら、誰が法律を作ろうと、そんなことはどうでもよい

アメリカという国をFRBという民間銀行で支配しているのの1人がロックフェラーです。まさに銀行支配は国を支配しているということです。みずほ銀行の歴史を調べていくとロックフェラーが関与しているということがわかり僕はそこからみずほ銀行の本当のオーナーだと思っています。デタラメでもなんでもありません。このことについて記事文中で触れていきます。

みずほ銀行システム障害の裏側に隠されているものについて。

みずほ銀行のシステム障害ですがMINORIというものが混乱して起こったということが言われておりますが、実はここに大きな疑問があります。このMINORIですが富士通・日立・IBM・NTTの4つの会社から作ったとされておりますが僕はここに疑問を持ちます。あえて混乱するようにあるいは内部分裂するように4つにしたのではないか?と考えられます。銀行を利用する日本人が困るじゃないか?と思うかもしれませんが、ロックフェラーはそんなことは一ミリも考えていないと思います。ある目的を遂行するために行った可能性があります。組織を破壊するときに使われるときに使われる作戦が内部分裂です。まさにこのように4つの会社を意図的に分裂させることでみずほ銀行の崩壊あるいはみずほ銀行ののっとりを考えたと思います。アメリカという国を金融で抑えている人間は何を考えるのか?全く僕らにはわからないということです。そして実はみずほ銀行に金融庁が入るということが報じられましたがここにも罠があると思います。そのことを考えていきます。

みずほ銀行と金融庁のことについてロイターというマスコミが報じた件について。

みずほ銀行に対して金融庁がこれからはいるということやどういう目的でくるのか?ということを話題に取り上げますが本当のことをいっていないと僕は思います。嘘ということです。なぜ嘘をつくのか?ということですがロイターがこの情報を出しました。ロイターはイルミナティ13血流の傘下組織です。自分たちに都合の悪いことや不利なことはいいません。僕たちはずっと真相は分からないということです。しかし僕たちの持っている知識を使って考えるとあ嘘だろうなとわかるということです。気になるのが何故このタイミングなのか?ということを考えていきます。

孫正義の借金が膨らみすぎてみずほ銀行でどうにもならなくなったのではないか?

今までみずほ銀行の話でしたがいきなり孫正義が出てきました。何が関係あるのか?ということについて触れていきます。このことに関する有益な情報があるので紹介します。

ソフトバンクグループの投資先企業、ウィーワーク、ウーバー、オヨといった企業には問題が多い。更に、ソフトバンクグループはソフトバンク・ビジョン・ファンドという投資会社を作っているが、ソフトバンク・ビジョン・ファンドが資金提供を受けているのはサウジアラビアのムハマンド・ビン・サルマン皇太子だ。サルマン皇太子からは4兆円の資金提供を受けているが、皇太子からの資金に対して年間7%の利回りを保証している。これは年間2800億円をサルマン皇太子に支払わねばならないということを意味する。ソフトバンク・ビジョン・ファンドが持っている中で優良なのは中国のアリババ集団の株式14兆円くらいのものだ。アメリカの通信会社スプリント社を買って失敗、イギリスの半導体会社アーム社を買って失敗という状況もある。そうした中で借金(社債と銀行融資)はどんどん膨らんでおり、総額は27兆円となっている。その内の17兆円はみずほ銀行が貸し付けている。孫正義氏はスプリント社の買収やアメリカへの500億ドル(約5兆4000億円)規模の投資を当選直後のトランプ大統領に約束した。スプリント社は全米屈指の通信会社と言えば聞こえはいいが、実際にはヴェライゾンなどからは大きく置いていかれている。そんな会社をどうして買ったのかは全くもって不思議だ。また、アメリカへ投資もよく分からない。

僕たちがテレビでよく見るソフトバンクという会社ですがかなりの闇を抱えております。投資会社がサウジアラビアなんですが、この利息の支払いが厳しいと思います。そして次の内容に注目です。ソフトバンクは中国のアリババの株を持っているとありますがつい最近中国でアリババに対して中国共産党が多額の金銭を迫ったということが報じられました。ソフトバンクの投資会社の有料である投資の株式が傾いているということで孫正義はパンクしそうなのではないでしょうか?孫正義はみずほ銀行から17兆円借金しているということです。この借金を返せない可能性やここから先のみずほ銀行の運営はロックフェラーがするということで金融庁を送り込んだと考えられます。なぜ金融庁がくるのか?ということですが日本を支配しているイルミナティ13血流の裏側の指示があるということを考えれば話のつじつまがあいます。すごく難しい裏側の人間関係ですが孫正義と親しいのが投資会社ブラックストーンCEOスティーヴン・シュワルツマンということです。スティーヴン・シュワルツマンはデイヴィッド・ロックフェラーの従順な手先であったということも分かっております。孫正義の背後にはデイヴィッド・ロックフェラーがいたということです。しかし中国共産党のアリババの件もそうですが裏側で何かしらがあり孫正義が多額の借金をもちデイヴィッド・ロックフェラーに見捨てられそうであるということが考えられます。表現が悪いですが世界の支配者層に孫正義が見捨てられたあるいは切り捨てられた可能性が考えられます。この先はどうなっていくのか?ということについて憶測していきます。

みずほ銀行が潰れる可能性はないしオワコンではないがどうなるのか?

みずほ銀行が潰れるということはないと思います。オワコンでもないと思います。しかしみずほ銀行が他の銀行と合併してそれらの全てをイルミナティ13血流が管理するのではないか?と思います。日本では謎とされている者の答えが出るときかもしれません。日本銀行の株式の話です。日本銀行の株式の55%は日本政府が持っておりますが、日本のメガバンクをイルミナティ13血流が管理することになればこの株式バランスも変わると思います。このみずほ銀行の一件をスタートとして日本の銀行がイルミナティ13血流の手中に入ってしまう可能性が考えられるという実はすごい大きな問題だと僕は思います。この話についてここまで触れる人もほとんどいないと思うので何かしらの参考にしていただければ何よりです。最後までごらんいただきましてありがとうございました。

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