今回は2019年に名古屋市北区で2人の方が殺された悲惨な事件について考えていきます。この事件の犯人は佐藤俊彦という方ですがここにもおかしな点がいくつもあります。通り魔事件や無差別事件といったものの共通法則を意識しながらこの事件全体と細部を検証していきますので最後までご覧いただければと思います。
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マスコミ報道の矛盾点から事件の裏側を憶測していきます。
今回の事件もおかしなことを隠している疑いがあります。日本のマスコミはそのようなことを隠します。裏側から圧力がかけられているからだと思いますがいったい何をどのように隠しているのか?ということをひとつずつ検証していくことで矛盾点や嘘がばれます。僕はこの事件の犯人は佐藤俊彦という人間であるとマスコミが誘導しておりますがよく調べると違うのではないか?という可能性が生じます。マスコミの矛盾する報道を検証しました。
佐藤被告は逮捕後「近隣トラブルで腹が立っていた」と供述していた。赤松さんが自宅マンション向かいにある佐藤被告の家の前で、外に出るよう大声を出し、出てきた佐藤被告と口論になったという。
この情報から考えると猫のことで近隣住民ともめて2人を殺したということになっております。しかし近隣の住人が事件に関して証言している別の情報があります。被害者が亡くなる直前に刺されたのは知らない男なのか?と聞いたらうなずいたという情報があります。このことから事件の犯人と被害者の関係が全く逆であるということになります。マスコミ報道では猫のことでもめごととなり佐藤俊彦という無職が2人を殺したというように報じております。この報道も意図的だと思います。無職だから犯行に及ぶということをマスコミは洗脳して日本国民を犯人は佐藤俊彦ということを思わせたいようです。ここから佐藤俊彦についてもう少し考えていきます。
佐藤容疑者こと佐藤俊彦容疑者についての様々な情報を分析!
マスコミの報道では佐藤俊彦が犯人であるということを報じております。
※気分屋で気分が悪いと突然怒り出す
※近所付き合いをしない
※コミュニケーションがとれない
このような報道をきくと佐藤俊彦が犯人であると洗脳されます。このようにして佐藤俊彦が犯人であるという空気感を演出しているということです。僕が理解できないなと感じるのは赤松英司と猫の件でもめていたということですがもう1人の無関係の人も同じようにして殺されています。そこも謎です。このようなことを意識しながら徐々に核心部分について考えていきます。
赤松英司と小笠原智之が2019年に名古屋で刺殺された悲惨すぎる事件について。
赤松英司と小笠原智之という2人が佐藤俊彦にサバイバルナイフで何回も刺されて亡くなったという事件です。悲惨な事件です。ここでおかしいことを考えていきます。事件の直後に佐藤俊彦は自分がやっていないといっているといった情報があります。はっきりいいますが、佐藤俊彦の言い分などはどうでもいいということを考えていきます。
※近隣の人の情報では犯人が白い洋服をきて返り血を浴びていた。逃げる様子を全くみせなかった。被害者二人を刺したのは顔見知りではなかったという情報があります。
この話からこの事件が仕組まれて無茶苦茶な内容であるとわかります。佐藤俊彦が犯人であればサバイバルナイフで血まみれになっているので本人の言い分など関係ありません。血液を調べて犯人であることが確定します。近隣の証言で顔見知りではないということになっています。佐藤俊彦と被害者は近所に住んでいたということから顔見知りであることがわかります。つまり嘘であることがわかります。佐藤俊彦が犯人ではないということが分かります。佐藤俊彦が黙秘しているということがおかしいわけです。洋服が血まみれであれば犯人確定です。しかし犯行を否定しているということは佐藤俊彦は犯人ではなく、この返り血をあびていた人間が本当の犯人であるということが分かります。この内容についてもう少し深く考えていきます。
名古屋市北区事件の本当の犯人は誰なのか?
佐藤俊彦が犯人ではない可能性が高まります。また気になる目撃情報があるのでそのことを考えていきます。
※電柱におじさんがくの字になってたおれていた
この近隣情報ですが僕はちょっと理解できません。どういった状況なのでしょうか?
※背中に穴があいていた
この背中に穴が開いて被害者が殺されていたということだと思いますが、ここから何が分かるのか?ということですが素人の犯行ではないということです。無職の佐藤俊彦には起こせない犯行であると考えられます。日本の通り魔事件の裏側で暗躍する犯人の仕業だと僕は思います。秋葉原通り魔事件の裏側にいた人間と同一人物の可能性が考えられます。軍隊の経験がある人間の可能性があります。通り魔事件では被害者が複数個所刺されて殺されます。日本国内で警察が逮捕できないプロの殺し屋の可能性大です。日本の通り魔事件あるいは無差別事件というのは事件の背後にある犯行グループがいる可能性大です。この事件で被害にあわれたふたりはなぜ狙われたのか?ということは分かりませんがわかることは日本は危険な国であるということを日本国民に洗脳することで日本国内に監視カメラを設置しやすくなるという方向に向かっていきます。監視カメラの利権を全て牛耳るということや監視社会に向かうといった目的が考えられます。この事件をおこした本当の犯人というのは逮捕されずに日本社会で今も過ごしていると考えられます。佐藤俊彦は犯人ではない可能性大です。犯人としてでっちあげられたんでしょうね。このような通りな事件の本当の犯人が逮捕されずに日本国内で生活しているということが何よりの恐怖であると僕は思います。僕は日本の通り魔事件あるいは無差別事件というのは逮捕される1人の犯人は操り人形で背後に組織がいると理解しているので今回の事件もそうだったと思いました。佐藤俊彦が操り人形で背後に黒幕が隠れているという構造だと思います。何かしらの参考になっていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。