今回は飲食店の給付金で儲かるという謎について考えていきます。当然ですがこの話はマスコミでは報じられませんが重大な問題であると思います。いったい何がどのようなことになっているのか？ということを憶測していきますので最後までご覧いただければと思います。
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日本国内の知らないところで何が起こっているのだろうか？
僕たちが過ごしている日本国内で全く分からない経済的なことや裏側で政治が関係しているであろうことが動いていると僕は思います。世界中の大問題が原因となって飲食店が経営不振になって金銭的なことで維持できなくなって閉店あるいは倒産しているところが多いということが分かっております。しかしそのような中でこんなことがいわれたりもしております。
通常営業より店を閉めて協力金をもらっていたほうが利益はありました
ごくごく少数の飲食店なんでしょうが協力金バブルということが言われております。飲食店の給付金で儲かっているということです。ただしこのようなことにあやかっているのは全体の約1割にも満たないということです。いったいどのようなことになっているのか？ということを調べていきます。
飲食店の給付金で儲かる一部の人について。
売り上げが小規模の飲食店で給付金をもらっているところが儲かるようです。
このような投稿をしている人がおりました。
ウチの近くの焼き鳥屋のおじちゃん。
平均1日8人くらいのお客さん。ほぼ常連だけで一人3000円くらい支払い。1日2万4千円・休みが週1で、月25日営業の月売上60万円。家賃10万・水道光熱費2万・お酒含んで食材原価月20万って言っていたから、毎月だいたい28万円の収入。それが協力金毎月120万。総額1508万円
小さな焼き鳥屋を経営している人ですね。飲食店は食材の仕入れもありますから売り上げが高くてもなかなか利益にならないということですね。一生懸命お店をやって毎月約30万円が店を閉めて給付金で120万円毎月入ってきたということです。店をやってないので120万円がそのまま利益になります。旅行・風俗にいき節税対策費用といっているみたいです。おかしな話ですね。給付金が毎日4万円なので毎月120万円が利益となるということですね。ここに税金が使われているわけです。このことを協力金不正受給・協力金バブルと言われますがマスコミでは取り上げません。何がおかしいのかというと緊急事態宣言が解除されても休業して給付金がもらえるみたいです。2021年10月24日までもらえるそうです。店をやらずにお金が入るということです。おかしい話です。緊急事態宣言中ならわからないにしても解除しても店を休むが給付金は出るというのはいったいどうなってるんでしょうか？店を休んでいるにも関わらず売り上げ以上の金が入り仕入れがないので全てが利益になる。このようなおかしなことが日本国内でおきているということです。おかしな話ですが少数ということです。しかし少数でもこんなことが許されていいのでしょうか？本当に困って異世界に行く人が多くいるという現実が悲惨すぎると思います。僕が今まで調べたり思っていたことはこのような内容です。
多くの飲食店は経営に苦戦しているという現実について。
世界的な病気で日本国内でも飲食店が営業できず仕入れ先や関係会社が連鎖倒産しています。その飲食店で働いていた人たちも仕事が亡くなったりしています。世の中の多くは苦戦しているにもかかわらず少数の人間が給付金で儲かるというのはおかしいことでしかないと僕は思います。また今までお店を頑張っていた人たちも給付金をもらって店をたたんでテナントを基の状態に戻すのに給付金を当てているという話もあります。同じ給付金が全く違ったように床われております。困った人にお金が届いていないということもそうですし。いったい日本政府は何をしているのか？と疑問に感じます。お店を頑張って継続しようとしてもできずに辞める人に対して給付金をもらって笑う人間がいるというこの日本社会の矛盾というか謎でしかないと僕は思います。僕が最近思っていることについてここから書いていきます。
マイナスの空気感を演出したことで日本が再起不能になるつつあるのではないか？
緊急事態宣言が徐々に解除されておりますが、僕の中であまりかわらないのではないか？という不安もあります。緊急事態宣言が解除されても外出してお酒を飲むということがよくないという空気感があります。飲食店で楽しく食事をするそしてそれをsnsにアップしにくい空気感が出ております。このマイナスの空気感がある限り緊急事態宣言というものをなくしても大きく変わらない気がします。この裏側には日本国民の交流を防ぎ分断を図ろうとする意図があるのではないか？という見えない目的があると考えられます。このことがなくならないかぎり昔のような社会にもどることは難しいと僕は思います。今は非常に生き辛い世の中になったなと思います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。