日本政府は株式会社だったという件について考察!

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今回は日本政府は株式会社だったという内容について触れていきます。いったい何を言ってるのか?本当なのか?ということをこの記事で検証していきますので最後までご覧いただければと思います。

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日本政府は株式会社だったという件について考察!

僕たちが住んでいる日本国の日本政府ですがなんと株式会社であるということがわかっております。

日本政府は株式会社だった! ~「法人番号2000012010019」を持つ内閣府は「会社」として登録されている

このことからこの話が本当であるということが分かります。日本をうった人間の名前も分かっていると言われています。日本政府が株式会社ってどういうことなのか?というかんじがしますね。株式会社ということは当然株主がいるということだと思います。そのことを考えていきます。

日本政府の株主はいったい誰なんでしょうか?

日本政府の株主が誰なのかということがはっきりとわかりませんが考えられる可能性としてはアメリカのFRBの株主と同じではないか?という可能性が考えられます。世界の支配者層であるイルミナティ13血流ということですね。分かりやすく言えばグローバリストということですね。過去にベンジャミンフルフォードがアメリカは株式会社といっておりましたが日本も同じ構造になったということが考えられます。ただしここには大きな違いがあります。アメリカをつくったのはイルミナティ13血流です。しかし日本は歴史がありますのでどこかのタイミングで誰かがやったということですね。はっきりとわかりませんがそのことについてここから考えていきます。

いつからこんなことがおきたのでしょうか?

日本は戦後アメリカciaの支配をずっと受けております。しかしそのときには日本政府が株式会社にはなっていなかったはずです。小泉の時に民営化と言っておりましたのでこのときに日本政府が株式会社になった可能性が考えられます。また小泉と親しい売国奴に竹中平蔵がおります。竹中平蔵はアメリカの国際金融資本の傘下の人間であることもわかっております。竹中平蔵は国際金融資本の手先でありアメリカciaのエージェントということです。小泉と竹中の時に日本が完全におかしくなったということが考えられます。このような状況になっていることから話のつじつまがあってきます。そのことを考えていきます。

日本政府が日本国民を見捨てる理由について。

少し前から日本政府に見捨てられるとかという言葉を聞きます。いろいろな意味があると思いますが、この背後には日本政府が株式会社になったことが関係あると考えられます。もともとアメリカciaの支配を受けておりましたが株式会社になったことでさらに日本国民が冷遇されるようになったのではないか?といったことが考えられます。日本国政府が株式会社になり、米国証券取引委員会に登録したことで日本国民を守るものがなくなってしまったのかもしれません。多くの人が疑問視する水道民営化や種子法廃止ということが行われる理由が分かる気がします。日本国民の様々な権利が分からないように奪われていったということですね。そして今後どうなっていくのか?ということについて考えていきます。

これから日本はどうなるのだろうか?

グローバリストあるいは国際金融資本といったものたちが目標にしているものが世界統一政府です。それぞれの国々から伝統や歴史や文化をなくし世界をひとつにしていこうということです。日本国は日本政府が株式会社になっていることからこの流れに乗っていくんでしょうね。僕は竹中平蔵や小泉純一郎は以前から嫌いでしたが、まさか日本政府を株式会社にしていた可能性があるなんてなんともいいようがないですね。日本国民が立ち上がるといってもこの状況ではもう難しいだろうなと悲しい気持ちになりました。日本がこのような危機的状況にあるということをひとりでも多くの方に知っていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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