山本太郎さんが街頭演説で語った日本の経済衰退と対策方法について。

Pocket

今回は山本太郎さんについて書いていきます。

街頭演説で語った内容が今から数年前ですが本当に心に打たれる言葉です。

スポンサーリンク

全体について。

※最近ずっと山本太郎さんとれいわの
人たちが街頭演説で
頑張って日本国民に色々なことを伝えてくれています。

その中でも

消費税廃止
インボイス反対

僕の個人的な感想ですが
山本太郎さんはすごいと思いますが

実は数年前は
違う凄さもありました。

怒りというのでしょうか?

2019年に山本太郎さんが
街頭で語っていたこと

痛みを伴う改革
小泉と竹中の時代からよく聞く言葉でした

痛みを伴う改革のあとにのこったものは
痛みだけしか残っていない

このときから
規制緩和
規制改革

と言ってその後は
議員を利用し
派遣会社のトップ

利益誘導をしているのが
竹中平蔵

といっています。

竹中平蔵は今は
維新の会の背後に
がいる

山本太郎さんは
街頭演説の中でこういっています。

自民党は竹中平蔵を
なぜありがたがるのか?

竹中平蔵は売国奴。

日本の雇用の形を壊し
非正規雇用を大きく増やした。

そして日本経済が衰退していった。

このようにもいっております。

日本は
20年以上のデフレ

これは日本国民のせいではないということ!

20年経済成長しないのは
日本だけです。

日本国民の消費が失われ
働く気力もなくし
需要もなくした日本。

この状況を変えられるのは政府しかないということ。

民間ではどうにもならない。

自民党の議員は
経団連の言いなり。

組織票と献金に踊らされている。

このようなことを本気で止めるのが
野党の役割と山本太郎さんは言っています。

山本太郎さんが日本全国で
声を上げて無党派層の心にれいわの声が
徐々に届いていると思います。

消費税廃止
インボイス廃止

このようなおかしい制度を
変えてくれるのは

魂の叫びをする
山本太郎さんしかいないと
僕は思います。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする