今回はメディアやマスコミについて考えていきます。よく洗脳装置といったことが言われますが、どのようなことなのでしょうか？裏側の構造はどうなっているのか？ということを憶測していきますので最後までご覧いただければと思います。
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全世界のメディアは大衆を洗脳しているという件について。
僕たちが見ているテレビといったものですが日本だけではなく、世界中でこのマスコミをコントロールしているものたちがおります。世界の支配層です。このような情報が分かっております。
『我々は彼らの泣きわめきを支配している。だから沈黙する大多数にそのようなことはない。有るのは無思考の大多数だけであり、我々の厳格な供給からの逃避が娯楽産業である限り、彼らは無思考のままだろう。産業を支配することによって、我々は仕事の支配者になってきたし、国民はその奴隷になってきた。毎日の苦労の負担が爆発するほど大きくなると、我々は束の間の喜びの安全弁を与えてきた。テレビ映画産業は必要不可欠な一時的気晴らしがある。これらの番組は決して論理的思考に訴えず、感覚的感情に訴えるよう注意深く計算されている。だから国民は理性に従わず、我々の命令に従って反応するよう番組が作られている。彼らは沈黙しないが、無思考のままだろう。』
世界を支配する一部がマスコミやテレビを裏側で巧みに操作しております。テレビは大衆を黙らせる役割を担っております。また大袈裟ですが考えることを奪っております。なぜこのようなことをするのかというと大衆がいろいろなことを考え疑い検証することで世界の支配者層が自分たちの思っているように物事を運べなくなるからです。さらに世界の支配者層はこのようなことを言っております。
『我々は社会を恐怖と脅しで骨抜きにしてきた。男らしさは女っぽさと混じって、見た目だけしかない。余りに中性化し、大衆は騙され易く、支配し易くなってきた。大衆は全て去勢された馬に過ぎない。だから現在の苦労や明日の御飯のことで頭がいっぱいで、彼らの頭は将来のことや子孫のことに感心が無くなっている』
世界の支配者層の目的は自分たちの思い通りの世界を作ることです。そのためには大衆をコントロールする必要があるということです。そのために時に恐怖を与えたりして骨抜きにしていたということです。日本もこのようなことをされております。戦後の日本で行われていた3s政策がこのことに当たると思います。大衆から考えることを奪い、疑問を持つ心をとり生きることで精いっぱいにするということでどの方向に向かうのかということがしやすくなるということです。テレビやマスコミを使って大衆洗脳をしていますが気になるのはどのようにして大衆洗脳を行っているのでしょうか？このやり方が極めて巧妙でなかなか見抜くことができません。しかし背景となっていることが分かることで手がかりがあるのではないか？と僕は思います。構造について分析していきます。
マスメディアやマスコミはどのようにして大衆を洗脳するのか？
マスメディアやマスコミの洗脳はどのようにして行われているのか？ということですが世界の支配層が出資したタヴィストック研究所というものがありここを使ってアメリカciaが長年にわたって人間をどのようにしてマインド・コントロールできるかということを研究していました。これはmkウルトラ計画というものです。このようなことが分かっております。
■人間を完全にコントロールし、目的遂行した後にその人間の記憶を消すことができる手段を持っている
■人間を催眠と拷問で多重人格者にすることができる
■LSDを使って人間を動物のようにしていた
■人類環境基金という名目でハーバード大学のハーバート･ケルマン博士に裏側でアメリカciaが資金提供して世界的に実験を行っていた。
■mkウルトラ計画では化学的手段を利用し、人間の感覚を奪うことができるようになった。
■mkウルトラ計画では●物や催眠といったものを利用し、人間を完全にコントロールできる洗脳方法ができた。
このような恐怖なことが分かっておりますがこのことがマスコミやテレビで使われている可能性があるということです。世界の支配者層が自分たちが誘導したい方向に向かって大衆に関心ごとをしめし誘発させ行動するということをしている可能性がある。マインド・コントロールされて自分の考えや意志とは違った方向に大衆が動いていくということです。テレビやマスコミの背後にはmkウルトラ計画が使われているというのはこのようなことです。また少し今回の内容とはかけ離れますが実はアメリカciaのmkウルトラが分からないように利用され事件になっているのではないか？ということについて考えていきます。
日本においてmkウルトラが分からないように使われている疑惑について。
実は日本のマスコミにおいてはmkウルトラが使われている可能性が高いですが、実は日本でおきる凶悪事件にこのmkウルトラが使われているのではないか？ということが考えられます。ある人物に狙いを定めて通常は日常生活をおくらせ事件の際は犯人として利用するということです。日本は戦後アメリカの間接支配を受けており、アメリカciaが分からないようにこのようなことを日本国内でおこなっていてもおかしくありません。たとえば数分で人間を10人以上殺傷するという事件が日本ではおこりますが軍隊関係者かと思いますがもうひとつの可能性はこのmkウルトラのプログラムを組み込まれた人間がおこしたという可能性です。アメリカciaは完全にmkウルトラで洗脳して命令一つで殺人を犯す人間ロボットを作っている可能性があると言われております。人間ロボットになった場合は非合法な●物の運び屋をしたりしているのではないか？と言われております。また女性を洗脳して政治のための性奴隷にしているとも言われております。マインド・コントロールされた人間は非常に恐怖であるということです。このアメリカciaの後ろにいてタヴィストック研究所を作ったりmkウルトラ計画を自由自在に行っているものについてここから触れていきます。
アメリカciaの背後にいるものとアメリカについて。
アメリカあるいはアメリカciaの背後にはあるものがいるということが分かっております。アメリカciaを手先として利用しております。アメリカ大統領も逆らえません。アメリカciaあるいはディープステイトを操っているのがイルミナティ13血流です。アイゼンハゥワーも大統領をやめるときにこの存在を言っております。イルミナティ13血流の逆らったということで殺されたとされているのがジョン・F・ケネディということです。イルミナティ13血流と聞くと正体不明だと思いますがロックフェラーとその周辺の人物をさしていると思います。ロックフェラーはべ別名アメリカの王様と言われており、イルミナティ13血流からアメリカにきてアメリカの最高頂点におりここから様々な指令が出ていると思います。アメリカが定期的に戦争をするのも戦争することで武器を消費してお金を稼ぐからと言われております。はっきりとわからないとされておりますがおそらく本当の話で裏側はこのようになっているのではないか？と僕は解釈しております。何かしらの参考にしていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。