今回は日本の警察の闇について調べていきます。また警察には闇があることが分かっておりますがこの件を内部告発できない理由があるということも言われております。気になる内容についてピンポイントで考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
語られることのない警察の闇と日本の裏側について。
僕たちが子供の頃に思っていたイメージは日本の警察は正義の味方であるということですが、大人になってある程度のことが分かると現実はそうではないということが分かります。日本の警察がうまく機能しなくなったのは日本がアメリカに戦争で負けてからと言われております。アメリカghqそしてアメリカciaというのが日本を戦後ずっと支配しております。アメリカは戦後日本の警察や裁判所や学校教育やマスメディアといったものを自分たちに都合のいいようにしています。戦争に勝った国と戦争に負けた国の支配構造です。このようなことが分からないように行われており日本とアメリカは同盟国ということに表面上はなっておりますが実際は違うということです。日本のお金があらゆる形でわからないようにアメリカciaに吸い上げられる構造が出来上がっております。この一部として日本の警察が関係しているということです。ここからそのことについて考えていきます。
警察の裏金組織と冤罪事件の関係について。
日本の警察には裏金を作る組織があると言われております。いったいどのようなことなのか?について情報がありますので紹介します。
警察で防犯部門(現・生活安全部門)で課長をやっていたとき、数年に一度の国の会計検査院の検査が入ることになった。ところが、出張旅費や捜査協力者に渡す捜査費など、経費は全部裏金になっていたわけです。全部ですよ。予算を現金化して裏金にするために、架空の事件をでっち上げ、会計書類を作っていた。本当の事件捜査と会計書類上の記載はまったく一致していないのです。例えば、出張旅費の支出書類に、詐欺事件で捜査員を東京に出張させたという記載があったとします。この場合、東京出張だけでなく、事件そのものがでっち上げです。それを会計検査院に指摘されたらどうするか。私は架空の捜査ストーリーをたくさん作り、メモを作成し、検査官のヒアリングに備えて必死で覚えました。
実際に警察にいた人の証言なので信用できると思います。この情報にありますが実際に事件が起こっていなくても事件が起こったようにみせるんですね。捏造事件ということです。日本ではよく捏造事件が起こります。いったいなぜ警察が捏造事件を起こすのか?ということに関してはこのような理由があったんですね。事件が起こったということを装って経費を裏金に回すという仕組みですね。このようなものがあるということです。この裏金は日本の税金が使われるということです。また別の情報ですが警察上層部は高級クラブや料亭で食事をしてその金額を増額して経費として計上したりしているとも言われております。日本の警察は正義の味方ではなくとんでもない悪さをしているということですね。もちろんしているのは全員ではないということですが。ただしこのような悪さをしている人間たちが日本の警察上層部に上り詰めていくとも言われております。普段は警察署内で指示を出して裏側ではこのようなことをしているというとんでもない現実があるということです。このような現実があるということがうすうす分かっておりますがなぜ放置されているのか?ということについて考えていきます。
警察の闇を内部告発できない理由について。
日本の警察には裏金を作る組織というのが日本の警察の全てで行われていると言われております。このことが警察の闇なんですね。誰かがこの闇を内部告発しようとしてももみけされてしまうそうです。このようなことが背景にあり問題が表面化しないということです。はっきりした金額こそわかりませんが日本国の税金がここに利用されているということが分かっております。金額にして数百億円はあるということです。日本の警察は実際には起きていない事件を定期的に起きたかのように見せかけてそこに日本国の税金を使って裏金を作っているということです。このお金に直接あるいは間接的にアメリカciaが関与してお金を吸い上げているという構造だと思います。日本の警察に数十年間行われているということが分かっていてもどうにもならない深い闇であるということです。このような問題に複数人でたちむかっていく正義の警察官が現れて日本をよくしていってくれることを祈ります。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。