今回は2021年11月に分かった情報ですが日本国内で女性の自ら命を絶つ人数が増えているという件について調べたことを書いていきます。悲惨な話ですが実はこの情報にあることが隠されているのではないか？ということも考えられますのでそこにも触れていきますので最後までご覧いただければと思います。
女性の自ら命を絶つ人数が昨年よりも増えている件について。
今回の情報でわかったことですが日本国内で女性が自殺をした人数の割合が前年の同じ年よりも15％増えたということが報じられました。僕はこのニュースをみたときに本当はもっと多くの方なのではないか？と思いました。記事文中で触れますが発表する人数は嘘をつくことができますから。実際よりも少なく報じている可能性が高いと考えられます。
考えられる可能性は流行した病気が大きな要因となっていると考えられます。日本の女性といっても色々な方がおりますのでもう少し細部について調べてみました。
どのような年齢層で何をしている方だったのか？
まず年齢層ですが若い方が自殺されております。このことが非常に大きな問題であると思います。亡くなった方は非正規の方や会社勤召されている方や学生の方ということです。病気が要因で仕事がなくなったことが大きく関係していると思います。僕は男ですが病気でかなり仕事が減って以前の半分くらいなので辛い気持ちがすごくわかります。いったいどうすればいいのか？と悩まれるということです。また若い方で学生の方も学校がなかったりして孤独になってメンタル的に病んだことも関係あるのではないか？ということも考えられます。ちなみにこのようなことが分かっております。
20年は児童・生徒の自殺者数が499人で過去最多となった。
またこの報道の大きな疑問点ですが女性と言っておりますが日本の若者が今までで一番亡くなっております。若者で学校がなくて誰とも触れ合わないあるいは家庭内でも親が病気が要因で家庭内の空気が悪いということも考えられます。女性もそうですが若者は行き場がなくなってしまうということが大きな要因となっていると思います。ちなみに若者に関しては学校が始まっても自殺者が増えたという報道があり、もはや心に大きな問題を抱えてどうにもならなくなってしまったのではないか？ということが考えられます。さらに病気は世界中で問題ですがなんと日本だけが病気の中自殺者が増えたということが分かっております。カナダのトロント大学の研究で日本政府が金銭的援助をしなかったことが原因だと言われております。菅はオリンピックはやるが日本国民には全くと言っていいほど経済支援をしなかったことから経済的困窮という問題がどうにもならずに生きていく希望が無くなってしまったと考えられます。日本政府がもっと日本国民のことを考えていてくれれば違ったのではないか？と思います。日本政府が困っている日本国民を見捨てたと考えられます。病気で緊急事態宣言とかで仕事無くしたら日本国民はどうにもできないですから。そしてここからはこの情報を知った僕の解釈を真剣に書いていきます。
マスコミの裏の狙いに注意する必要があるかもしれない？！
日本の自殺者数というのは数字を操作することができるということが分かっております。変死した方や不審死した方を自殺ということにすればどうにでもなるということが分かっております。一部の人たちの間でこのような考えがあり僕もそう思いました。
政府統計で自殺者が急増したことにして、マスメディアで自殺者増加を煽ることによって、どんどん自殺しているという雰囲気を蔓延させて、実際の自殺者を増やそうと考えている
日本政府とマスコミの上には外国勢力がおります。アメリカciaです。このような情報を出すことで似たような環境の方が自殺してしまう可能性があります。日本のマスコミは外国勢力が裏側で管理しており、出した情報には何かしらの狙いがあると考えられます。病気の厳しい状況下において苦しい思いをされている方を分からないように煽っていると解釈できます。少し前から言われておりますが地球の人口が80億人おりこのままでは地球の食べ物や水が不足するということで様々な形で人口削減をしているのではないか？と言われております。このようなニュースの報道で似た方の希望を奪っていると僕は思いました。今の日本は厳しい状況ですが、このような分からない誘導はなるべく回避するべきです。日本から若者がどんどん減っていったらこの先の日本はどうなってしまうのか？という大きな不安です。またどうにかして生きる方法を探せばなんとかなると思います。病気や孤独や職場や学校で大変なことはあると思いますがなんとか頑張って生きていれば何かしらいいことがあるのではないか？と思います。なんとかして日本人で協力してよりよい日本にしていければと思います。何かしらの参考になっていただければ何よりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。