リクルートの元社員がおこしたレイプ事件について考察!

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今回はリクルートの元社員がおこしたレイプ事件を考えていきます。有名な事件なのでご存じな方も多いかもしれませんが、この事件にも大きな裏がある可能性があります。表側に出されている情報と裏側で何をたくらんでいるのか?ということを分かる限り考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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マスコミの大きな嘘の可能性がある件について。

今回調べていく事件ですが実はマスコミが大きな嘘をついている可能性が考えられます。事件についても謎がありますし、話を大きく報道することで捏造事件から火種を日本国民の中に放り込んだのではないか?と僕は調べていて感じました。もちろんデタラメではありません。いろいろなことをリサーチしたうえでこのように考えられるのではないか?ということを考えていきます。この事件には様々な謎というかおかしな点があります。ここからそのことについて考えていきます。

この事件の様々な謎について。

まずこの事件ですが犯人であるとされている丸田憲司朗の逮捕について注目していきますと非常におかしいことに気が付きます。

・1度目の逮捕:2020年11月12日
・2度目の逮捕:2020年12月3日
・3度目の逮捕:2021年1月13日
・4度目の逮捕:2021年3月5日
・5度目の逮捕:2021年5月6日
・6度目の逮捕:2021年5月26日
・7度目の逮捕:2021年6月23日
・8度目の逮捕:2021年8月11日
・9度目の逮捕:2021年9月7日
・10度目の逮捕:2021年10月5日

非常に短期間で何度も逮捕されております。いったいどういうことでしょうか?再逮捕されているということなのでしょうか?僕はこの事件そのものが捏造なのではないか?と思います。そう感じる理由があるので記事後半部分でそのことについて触れていきます。また犯人がこのように言っております。

よく思い出してから話します

この発言の解釈も分かれるところですが分かっている犯罪以外にも余罪があり、そのことを隠したいからこのようにいったとも解釈可能ですし実は全く犯行などはおこなっていないので何を思い出しても分からないのではないか?ということも考えられます。また注目点がスマホには40人の女性の裸写真があったということですが、このようなものが本当にあったのかどうかということを僕たちは分かりません。この事件のポイントはマスコミが騒いでいるものの情報でなにひとつ本当のことが分からないということです。マスコミの情報だけを信じれば気が付きませんが今までもたくさんマスコミやテレビが嘘の情報をだしているということを考えればこの事件でも嘘をついているのではないか?ということが分かります。このような事件を大騒ぎして日本国民を混乱させることが目的であると僕は思っています。あるいは日本国民に恐怖を与えることを目的としているということが考えられます。そしてマスコミのうそなどはどうでもいいので気になる箇所を調べるとおかしいことがあることに気が付きます。そのことをここから考えていきます。

丸田という男を調べても検索キーワードがない件について。

この事件の犯人を調べてみると情報が極めて少ないです。凶悪事件の犯人なので情報が分かってもおかしくないと思いますが、情報がほとんどありません。僕は事件のリサーチをした感想ですがこの事件の犯人は実在しないのではないか?と思います。架空の人物ということです。そう感じる理由があります。この事件の犯人のフェイスブックもインスタもありません。なぜないんでしょうか?事件後に消したという設定になっておりますがおかしいと思います。架空の人物を犯人として大騒ぎして注目をあつめるあるいは別の目的があると考えられます。そして事件のおかしい部分の手掛かりについて探っていきます。

イケメンだがレイプ事件をおかしたのか?ということを騒ぐ理由とその裏側について。

この事件の犯人とされている人間はイケメンです。イケメンがレイプ事件をおこしたということでそのギャップがあることで多くの人の関心を引き付けられます。

■リクルート・イケメン・清潔感がある

このようなことからレイプ事件をおこしたということで日本国民の注目を得られます。僕はイケメンなのでレイプ事件をおこさないだろうなと思いますが。まあ事件を起こしたという設定となっておりますから。そしてこの事件のおかしいところにきがつきました。わずかなてがかりと小さなポイントですがそこから崩していきます。

moon-project.666

というものが犯人に書かれておりました。

この666という数字は何を意味するのかということですが悪魔の6という数字です。トリプルシックスというイルミナティ13血流の悪魔数字です。この事件の背後にはイルミナティがいるということを示していると考えます。この事件には裏があり、何かしらの火種を放り込んで別の目的に向かわせたいのではないか?ということを僕は解釈しました。ここからその難しい裏の目的を考えていきます。

鬼畜レイプ事件と大騒ぎする理由と裏側の本当の目的を憶測。

今回の事件は犯人は10回も逮捕されていることになっています。何が本当か?あるいは何を狙っているのか?という真相こそわかりませんが憶測をしていきます。

■日本にはこんな凶悪犯罪者がいるから危ない。

という危険意識を植えつけます。日本の法律を変えないといけないあるいは裁判所をなんとかしないといけないといったように話をはこびます。しかしそれでもまだ怖いということで犯罪者にGPSやマイクロチップを埋め込んで監視しよう。

いきなり人間にGPSやマイクロチップをいれるということになると日本国民の反対を食らいます。したがってこのような凶悪事件を捏造して大騒ぎします。日本国民が恐怖におびえることからスタートします。

まずは日本の犯罪者からマイクロチップをいれるということ。海外でも性犯罪者は犯行を繰り返すと言われております。この話と事件をむずびつけます。そして日本の犯罪者にマイクロチップやGPSをいれるようになって日本国内でこのことが一般化してきたら今度は日本国民に何かしらの理由をつけて監視社会に向かわせようとしているのではないか?と僕は解釈しております。性犯罪の刑罰にはGPSが必要ということでそちらにうまく話をもちこんで日本を超監視社会へ向かわせるイルミナティ13血流が裏側で画策した事件だと思います。捏造事件なので犯人も被害者もいないかもしれません。その後に裁判をしているということですが本当かどうかわかりません。この捏造事件をきっかけに日本を監視社会へと向かわせる一環であると僕は思いました。最後に書きますがこんな事件は全くないと思います。日本国民を躍らせて騒がせたいわけです。そしてGPSとかマイクロチップの超監視社会へ向かわせるのが世界の支配者層の狙いだと思います。あまりこのようなことを言う人がいないので謎かなと思われるかと思いますが僕なりの精一杯の解釈です。何かしらの参考にしていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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