2021年11月の自民党が日本国民に出す給付金について考察!

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今回は2021年11月の自民党が日本政府に出す給付金について考えていきます。かなりの不可解な点を感じるものですので分かるところをひとつずつ考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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自民党がおかしすぎる件について。

僕だけでなく多くの人がおかしいと感じているのが自民党の動きです。自民党が政権をとっていいことはないだろうなと僕は感じておりましたがやはりだなと感じました。岸田の本当の考えはやはり自民党の背後にいる外国勢力の顔色をうかがっているだけだと思います。高市早苗に期待できると言っておりましたが政調会長といっても同様に背後のアメリカciaの顔色をうかがっているだけだと思います。高市早苗になったら日本国民のためになることをしてくれるという希望を持たれる方がいますが何をするにしても背後のアメリカciaの指示があると思うんで僕たち日本国民に有益なことをしてくれるとは思いません。自民党の背後にはアメリカciaがいるということから構造が大きく変わることはないということです。これからも自民党と公明党が続くと思うと僕たちにとっていい方向へ向かうとは思えないなということを感じます。

自民党が日本国民に出す給付金についてのデメリットについて。

自民党が日本国民に給付金を渡すということですが非常に日本国民全体においてデメリットがあります。最初は18歳以下に現金10万円ということでしたが現金5万円とクーポン5万円になりました。いちいち細分化せずに日本国民全員に10万円配布すればいいだけのことです。多くの人が困っているわけですから。そして非課税世帯に10万円配布するということを言っておりますが本当に急いで助けなくてはいけないのは非正規の女性です。非課税世帯と非正規女性は同じではありません。非正規女性は非課税世帯になっていないこともありますが、仕事をなくして自殺している方が増えているということが問題になっております。なぜ岸田はこの困っている非正規女性に給付金を渡さないのでしょうか?日本国民のことを考えているとは全く思えません。また現金で10万円渡さないのが謎ですが、これは自民党の関係者である印刷業者とか関係者に忖度しての判断と考えられます。日本国民が困っているので助けてほしいというところですがとても自民党が日本国民を助けてくれるような政策を打ち出しているとは思えません。日本国民のことを考えず自分たちが忖度する業者であったり、アメリカciaの顔色ばかりをうかがっているので僕たちがよりよくなることはなかなか厳しいということです。この記事をご覧の方も感じていると思います。最近は生活必需品の値段が徐々に上がっております。日本国民の給料は下がっています。日本国民が生活に困っておりますが全くそのことを意識していると思えません。このままいくと日本国民がじり貧になっていきます。そしてこの自民党の給付金の本当の目的についてここから考えていきます。

日本国民に金を出さない背景と本当の目的を憶測!

なかなか自民党や日本政府が日本国民にお金を渡さない理由を考えてみました。給付金の話を表側に出して日本国民にマイナンバーカードを徹底させようとしていることが考えられます。マイナンバーカードを新規で作ったらどうとか保険証として使ったらどうとか銀行口座として紐つけるといったことを交換条件にすているようで日本国民の金銭の流れや生活を監視することを目標としていると考えられます。世界が監視社会へ向かっておりますが日本はなかなか監視社会へ向かっていません。世界に対してこの監視社会への動きが遅いことからこの経済的に困窮している中でこのようなことを行っていると感じます。きっとこのように感じている方は僕以外にもいると思います。日本国民の預金残高を把握してどのような経済活動をするのか?ということを知りたいと考えているはずです。裏側で日本国民の預金残高や国民監視のためにマイナンバーカードが必要になりますから給付金の交換条件としていると考えられます。自民党の背後にはアメリカciaがおります。日本が戦争に負けてからずっと自民党の背後からアメリカciaが日本を間接支配しており、自民党というのはアメリカciaの表と裏ということです。日本国民の中には自民党を支持する方がおります。僕は自民党は完全に外国勢力の傘下だと思います。しかし他にいい政党があるわけでもないのでなやましいところですが。日本国民に給付金を配るという裏側で違う目的が動いているということを1人でも多くの方が分かっていただければいいと思って今回書いてみました。自民党の売国奴政治家が活動するということは僕たち日本国民にとっていい結果をもたらさないと思います。今回の記事が何か知らの参考になっていただければ何よりです。最後までご覧いただきましてありがとうございます。

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