今回は僕が孤独を感じる時に思ったことやもしかしたら同じようなことを思っていらっしゃる方のなにかしらになっていただければと思うことを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
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僕は仕事場で孤独感や疎外感を感じて過ごしています。
僕は職場ではほとんど孤独感や疎外感を感じて過ごしております。考えが職場の人と違うということで、その考えが少数派ということでなかなか他の人と考えや意見があわないんですね。そのたびに孤独感や疎外感を感じます。僕的には考えは人それぞれだと思うんですが、少し前に何か聞かれたら答えたら変わってるなとか言われたのでそれ以来もう言わなくなりました。どちらがどうとかではなくそのようになることの原因であると思われる内容について書いていきます。
日本のメディアから出る様々なフェイクニュースについて。
僕は少し前から思っておりますが日本や世界のメディアの報道についてですが、本当のことや真実を伝えないと思っております。マスコミやテレビが何を伝えるのか?ということですがスポンサーに有益な情報を伝えます。国民に本当のことや真実が目的ではないと思っております。このようなことを知らないあるいは伝えても分からないということだとマスコミの洗脳にあうと僕は解釈します。しかしこのような話もまた対立関係の原因となるので僕はいいません。このような内容でいくつか気になる情報があるのでそのことについて考えていきます。
出所不明の嘘とその話が広がった件について。
よくみなさんも聞いたことがあると思いますが、塩は体に悪いんだという話を聞いたことがあると思います。この話にも巧妙なトリックがあります。
■人間の身体は何でできているのかというと塩分と水です。人間の身体にとって塩は必要不可欠です。塩が減るということは免疫を弱めます。
しかしここで大きな問題があります。一般的に売られている塩は本当の塩ではなくナトリウムということです。このナトリウムである塩のとりすぎは体に悪いです。
正しいあるいは健康になるには自然の塩を身体に取り入れるということが必要ということです。ナトリウム入りの塩は体に悪いのでやめたほうがいいということです。しかし塩が悪いわけでもなく、塩分を控えろということでもないということです。このようなことも正しい内容あるいは本当のことから目をそらすものであると思います。さらに少し有名な話なのでご存じの方もいらっしゃるかもしれませんがその話について考えていきます。
マスコミの報じる食べ物に関する謎の情報について。
日本人は一日3食べることが当たり前ということですが、実はこのことも間違っております。もともと人間は2食でしたが、なぜ3食になったのかというのは朝食にパンを食べさせることでトースターが売れるということが裏側にありマスコミを利用してそのように誘導したという歴史的背景があります。人間がいちにちさんしょくというのは食べ過ぎで病気の原因となるということも分かっておりますが、マスコミはこのことも隠していると思います。頻繁にテレビでは食べ物に関する番組をやります。全部とはいいませんが、マスコミやテレビから流される情報は非常に嘘が多いです。いわゆる常識というものの中に大きな嘘が混ざっております。世の中にはこのような嘘が多く流れているということを認識する必要があると思います。特に食べ物に関しては裏側に大きな利権が関係していると考えられることから、そこと反することは取り上げられないということですね。僕は少し前からこのようなことに疑問をもったりしたということからなかなか人と交われないかなと思います。そんな僕なりに思うことをここから書いていきます。
僕が孤独感や孤立感を感じる理由を自己分析してみた。
僕が孤独感や孤立感を感じるのはマスコミやメディを利用した裏側に何があるのか?ということを考えるからだろうなと思いました。この世界にはイルミナティ13血流という世界の支配者層がおり、メディアを使って洗脳し世界をひとつに統一しようと言われております。人類家畜化計画の後に世界統一政府を目指しているということが言われておりますが、僕は本当だと思いますがこういうことを真面目に話すとやはり人となかなか関係を築けないんだろうなと僕は解釈しております。僕と同じような気持ちを持っているかたがいるかなと思って思ったことを書いてみました。最後までご覧いただきましてありがとうございました。