今回は売国奴政治家がここ最近日本国内でどのように活動しているのか?あるいはどのように活動していたのか?ということについて真剣に考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
日本の政治家は売国奴だらけだと感じる点について。
この記事をご覧の人も感じていると思いますが日本の政治家は売国奴だらけというか売国奴しかもはやいないのではないか?ということを感じます。記事文中で触れていきますが外国人の移民を受け入れるということでその費用を日本人の税金でまかなうということでまさに外国人別のいいかたをすれば売国奴ということです。政党も自民党や公明党をはじめどこもダメだと思います。2021年の11月の日本国民に対する給付金の話を聞いていて僕は失望しました。
■現金5万円と5万円分のクーポンを給付するがこのクーポンに900億円かかる。
岸田が日本国民に給付するしないという話ですが、現金5万円とクーポン5万円を一部の人間に給付するということになりました。僕は独身で貧乏ですが独身困窮者はもらえないのでひどい話だなと思っていますが、実は考えられないことが話題になっていました。このクーポンを印刷するのに900億円かかるみたいです。よくよく考えればわかりますが、こんなクーポンでなく現金で日本国民に渡せば解決することです。クーポンに900億円支払うということがどれほど無駄であるかということを考えればすぐにわかります。この900億円を困っている日本国民に渡せばどれほどの日本国民が救われるか?という話です。しかし日本国民を救うことはしません。この岸田・自民党のクーポンをあえて行ったことには理由が考えられます。自民党の関連会社にクーポンをつくらせて周辺会社や関連会社が儲かるという仕組みであると考えられます。自民党の目指しているものは日本国民の幸せではありません。自民党とその周辺つまり自分たちさえ儲かればいいということです。全く最低な人間だと思います。またこのクーポンの配布時期が少し先ということでおそらく春頃ということでこの時期に日本国民に現金とクーポンを渡して自民党は自分たちの人気をとろうとしているということが考えられます。自民党の背後にはアメリカciaがついていることから日本に有利な政策をしないということが分かっておりますがこのままでは本当に日本がまずいことになると思います。売国奴政治家は日本国民が経済的に困っていても日本の経済がボロボロになっても全く気にしていないと僕は解釈しております。僕は少し前から日本の政治家はひどいと思っておりましたがあるときから別の目的がありそのために分からないようにしているのではないか?と感じたことについて触れていきます。
売国議員とマスコミがグルになって日本国民を騙した本当の目的を憶測。
ここ2年間くらいで世界の経済も混乱しています。日本もその影響を受けて大きく経済が混乱しております。病気が広まっては困るということは分かりますが菅の時に病気の感染源が実は飲食店ではなく、家庭内であったにもかかわらず飲食店の営業時間を短縮させておりました。この緊急事態宣言のときに日本国民が気が付かないように改正銀行法という法律を通しています。日本の中小企業を銀行が買収できるということです。おそらくゴールドマンサックスが銀行の権利を持ちましたので今後日本の中小企業を買収していく可能性が考えられます。そして日本の飲食店や中小企業が倒産したあいたテナントに外国人がはいりこむのではないか?ということが考えられます。僕たちには本当のことを教えないので分かりませんが、分かっている情報から分析して憶測するとなんとなくわかります。緊急事態宣言で日本のテナントを開けてそこに外国人・移民を受け入れるということでしょうね。日本国において日本人がどんどん活動できなくなります。多くの日本人が経済的に困っているにもかかわらず全く手をさしのべようとしない自民党と岸田は売国奴という以外になんというのでしょうか?日本人が困っているわけですからまずは日本人を助けてから外国人や移民を考えるというのが普通の順番であると思います。岸田がこのまま総理でいたら本当に日本がやばい状態になると思います。日本国民に給付金を理由をつけて出し渋り増税を考えているということです。さらに憲法を改正して緊急事態条項を盛り込もうとしているのではないか?ということも分かります。さらに恐怖ですが日本から戸籍制度をなくして土地が誰のものかわからなくなったらそこに外国人の移民をいれるのではないでしょうか?2022年から無期限で外国人の移民を受け入れる先にはこのような暗い未来が待ち構えている可能性が高いと僕は思います。日本国の大きな問題は自民党だけではなくほとんどの政党が移民を推奨しているということです。日本の政治家や政党は売国奴だらけでいったいこれから日本はどうなってしまうのか?ということが不安です。日本人が日本で活動あるいは活躍できる日が来ることを願っています。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。