覚醒とはスピリチュアルという目に見えないものなのか?を考察!

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今回は覚醒について考えていきます。よく覚醒するとか目覚めるという言葉を聞きますが実はかなり難しいんですね。理由かこの覚醒がスピリテュアルという目に見えないものだからだと僕は思います。目に見えないことなので言語化も難しいですがいろいろなことを調べたり僕の実体験も含めて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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スピリチュアルの覚醒段階というのがあり人によって異なるのか?

今回の覚醒あるいはスピリテュアルということは目に見えないので説明が非常に難しいです。またスピリテュアルには覚醒段階があるということが言われておりますが僕が色々調べた結果人によって異なるのでなにが正解であるということはないと思います。僕の解釈ですが人それぞれ自分のペースで覚醒すればいいと思います。覚醒段階は人によって異なるので早いということや遅いということもないです。そしてここからは僕が実際に調べてみて感じたことや隔世の順番について書いていきますので参考にしていただければ何よりです。

スピリチュアルの覚醒段階について僕の思うこと。

よく覚醒するとか目覚めるということですが順番があります。いきなりスピリテュアルに覚醒するということはないということです。その第一歩というか原点についてです。

■今の状況に不満をもつこと・違和感をもつこと

当たり前といえば当たり前ですが満たされている人が覚醒することはないと思います。また誤解の内容に言いますが人に言われるというのも少し違うと思います。誰かがきっかけをくれます。僕がそのきっかけになれればと思いますが。ここら辺が人によって異なりますが、何かおかしいと感じてこのままではいけないとか他人に任せていてはいけないということを感じて自分で何かしようとするのが覚醒のスタートだと僕は思います。そしてここから先もまた難しいです。理由は覚醒というものが目に見えないあるいは形がないものだからです。そして覚醒するとか目覚めると言いますがいいことばかりではありません。目覚めるということは今まで正しいと思っていたことは本当に正しいのか?ということを問い直したりします。そこには自己否定もあります。人間は否定という行為が嫌いあるいは受け付けないのでここで諦める人もいます。そしてこのようなことから孤独になります。自分にいろいろなことを問うことから孤独になります。自分にいろいろなことを疾うから他者との本当の繋がりあるいは世界とのつながりを求めるのではないか?と思います。よく覚醒しているときくと光っているかんじを持つ人がいますが光る前に一度自問自答した闇を感じていると僕は思います。この闇があるから光ると僕は思います。自分に問うことから他者そして世界さらには宇宙への繋がりを探します。この宇宙ということがスピリテュアルなのかもしれませんが、人間そのものあるいはひとりひとりが宇宙です。自分で真実を追求するあるいは自分が高次元に向かうということです。このことは同時に自分が生まれてきたことや自分が地球に来たということの目的が自己と他者の相互理解であるということであったことの認識となります。この自分が真実を探すことや本当の事故というものを探していることこそが覚醒していると考えられます。このようなことを全く考えない人は考えないですし、このようなことを分かる人も極めて少数派だと思います。ここから自分の思考を創造し豊さに向かっていくと考えられます。自分の人生が大きく変わり、周りの人にも豊かさを渡せるようになります。そこから他者に見返りのない愛をあたえ、喜びを体験していくということです。自分自身の人生を豊かにし他人の人生も豊かにし安全に平和に生きていけるということだと考えられます。僕は孤独で自問自答している段階なので最後までは分からないです。ただしこのような一つの説がありますので何かしら隔世の段階のお役に立っていただければと思います。覚醒の段階は人によって異なるので急ぐ必要も全くないということです。そしてスピリテュアルなことについてここから考えていきます。

覚醒というスピリチュアルの答えは外側にはないということだと僕は思います。

覚醒するとかスピリテュアルの答えは外側つまり他者にはないということだと僕は感じます。僕も数年前にあるいは子供の頃に感じたことがありますが幸せそうな他人を羨ましく感じるという感情がありますがこのような感情は人々が持ちますが覚醒も幸せもここにはないということです。自分は他人にはなれないし他人もまた自分になれないからです。自分から何かしらを他人に与える。たとえば愛とか。このような域に行くと完全に覚醒しているというレベルだと思います。僕もこれから自分にできるペースで頑張ります。僕はYOUTUBEをしていて小さい声ですがそれが視聴者さんにとどきよりよき返事をいただいたときにやっていて良かったなと思いますしそれを少しずつふやしていければもう少し覚醒できるのかと思います。何かの参考になっていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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