今回は日本の学校教育について考えていきます。僕たちが知らないところで洗脳されたり、マインドコントロールされたりしています。分からないようにこのようなことをされているのではないか？ということに気が付くあるいは疑うことが大切なことなのではないか？ということを僕なりにお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。
日本の学校教育の洗脳とマインドコントロールについて。
僕たちは日本の学校教育でいったい何を教わるのでしょうか？知識を教わるあるいは学ぶということもあるんでしょうが実はそれ以外のことがあります。要約するとこのようなことです。
■疑うことを刺せない教育
■従順に信じさせる教育
日本人を学校教育で疑わせないようにしているあるいは従順に従うように向かわせる教育を行っている可能性があります。これは僕が適当にいうわけではなく戦後のGHQの3S政策やマインドコントロールです。日本人はスポーツしてテレビを見て男女関係をしていればいいということです。政治には関心をもたないでいいということです。このようなことが関係していると思いますが、テレビからはスポーツ・エンタメ・恋愛・グルメという情報がどんどんでてきます。裏側で情報操作が行われており、このような情報が日本国民の目につくように意図的に出されているということです。逆にこのこと以外の政治であるといったことには関心が向かないようなものが構成されていると僕は解釈しております。テレビがいっていることは間違いないということを無意識化に刷り込まれてる可能性があります。そしてここから大きな問題について考えていきます。
日本国の語られない本当の構造について。
日本国は平等であるということを教わります。日本も努力次第で上に上がっていける社会であるということを感じますが、もちろんそのようなこともあるんでしょうが僕は日本国は平等ではないと思います。特に日本国民にとって不利な状況であると思います。日本国の上には三角形と目のマークをもったものがおります。日本に限らず世界の頂点におります。この三角形＋目の傘下にアメリカciaやディープステイトといったものがおります。このような話をすると陰謀と言って笑う人がおりますが陰謀ではありません。隠された真実です。この真実を隠しております。学校教育では教わりません。僕は今までの教育でイルミナティやciaやディープステイトという言葉を聞いたことがありません。大人になってから学びました。僕たちが住んでいる日本はどうなっているのか？ということを考えていきます。
■日本は一部の人間が幸せに過ごせる構造になっている可能性があります。一部の人間というのが上級国民や特権階級というものでここにアメリカ裏組織の息がかかっております。この一部以外の多くの日本国民が税金を払い支えるという構造の気がします。このために学校教育で就職してサラリーマンになる事をいいことだとうえつけて、就職させて会社の中で言い返せない奴隷構造を作り出そうとしております。あまりにもストレスがたまると爆発するのでそのガス抜きにテレビや漫画で娯楽を与えていいように日本国民を利用していると考えられます。僕たち日本国民がこのような奴隷教育を受けているということをまずは知る必要があります。いきなり何かが変わるということはないと思います。しかし1人でも多くの人がこのような構造に気が付くことが何よりも大切です。そして今回のリサーチで僕が感じたことについて触れていきます。
日本の学校教育では本当に大切なことは教わらない。
僕たちが教わってきた日本の学校教育ですが本当に大切なことを教わりません。日本人から思考力や疑問をもつということを奪っております。2022年にRCEPというものがはじまり日本の食べ物がこれから安全ではないかもしれないという懸念が出ました。しかしこのようなことを全く考えさせません。今までの日本では食べ物はある程度安全が担保されておりましたが今後は分かりません。水道水もあやしいのではないか？ということが考えられます。フッ素が含まれているとか外資系に一部乗っ取られました。日本にいる一部の人間あるいは外国勢力に有利に運ばれることがあります。そのような恐怖の時代であるということを意識していろいろなことを考えていく必要があると僕は思います。また最近では食べすぎや飲みすぎになる人もいると言われているので食べるものや飲むものそして量について注意して過ごしていきましょう。今回の記事が何かしらの参考になっていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。