パソナと竹中平蔵の闇について。

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今回はパソナと竹中平蔵の闇について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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何が闇なのか?ということについて。

地上波のTVニュースでは一切報道
しないということ。

※マスコミやテレビでは話題にならないということ。つまり国民が知る機会が少ないということです。

あきらかに横領行為であるということのはずです。

少し前の
ニュース記事を引用します。

ある事業について国に水増し請求していた

パソナは
大阪府枚方市など3市からコールセンター業務を受託していた人材派遣会社「パソナ」(東京都)は10日、
再委託先の企業がオペレーターの人数が足りないのに虚偽報告し、委託料計約10億8000万円分を過大請求していたと発表した。
市民からは「電話がつながりにくい」などの苦情が寄せられており、
パソナは「管理不行き届きにより、市民の皆様に多大なご迷惑をおかけした」と謝罪。3市に返還した上で、再委託先の「エテル」(大阪市)に損害賠償を求めるとしている。
業務を委託していたのは枚方市、同府吹田市、兵庫県西宮市。パソナによると、必要なオペレーター数を3市と定期的に確認し、エテルに再委託していた。

枚方市(ひらかたし)
吹田市(すいたし)

この内容からすると
委託会社ということになりそうだが
構造としては

再委託結局は最初の委託元が設けるだけ
政府と癒着企業の利権の仕組み
委託元のパソナも当然責任取るべき
責任元ですから

このようにわかりにくい構造にしているが
一緒に横領であると解釈できるはずです。

過大請求ではなく横領の可能性が高い。

しかし全く調査に入る様子がないということ。

何故捕まらないのか?

パソナ再委託
つまりパソナも下請けに出してるトンネル会社
東京五輪

パソナや電通がこのようなことをしている。

特殊横領をしていると考えられます。

そんなパソナですが

このような横領行為をしたが
なんと
2023年4月に
国際金融ワンストップセンター大阪
の運営事業をしている

公共事業受注している。

国際金融都市ワンストップサポートセンター大阪の運営事業者もパソナに決定

竹中平蔵が
政府と財界と繋がっているからであると考えられます。

あるいは検察もかもしれないです。

竹中平蔵と政府と財界と検察
が裏側に繋がりを持っている。

利権や利益を裏側で
分からないように共有している
可能性があります。

日本国民が物価高で
生活苦というなかで
困っているのに
国民には増税といいます。

パソナや竹中平蔵には
スルーって
違和感しかないですね。

※竹中平蔵の背後には外国勢力の後押しがあるということでしょうね。

このような日本の腐敗構造が
なんとかならないのかな?
と本当に思います。

2023年4月に
国際金融ワンストップセンター大阪
の運営事業をしている
というニュースがあったので
触れてみました。

最後までご覧いただきまして
ありがとうございました。

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