ここ数十年間日本がされている愚民化政策について考察!

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今回はここ数十年間にわたり日本がされている愚民化政策について調べていきます。このことを考える目的があります。ずっとこのようなことをされているということに気が付きそこから何かしらの気付きや目覚めになってもらいたいという思いを込めて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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日本が3s政策で政治に関心を持たない愚民になってしまった件について。

日本はアメリカに戦争で負けてそこから分からないように間接支配されております。アメリカghqやその後のアメリカciaといったところが様々な罠を仕掛け日本人が弱体化していきます。日本人弱体化あるいは日本人愚民化政策です。これは戦後から始まり今現在もまだ続いていると考えられます。日本人にテレビを与えた理由は愚民化させることがアメリカの目的でした。スクリーン・スポーツ・セックスというもので日本人はテレビを見てスポーツして男女関係をして政治に関心をもたなくていいということです。さらにウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムを加えて狙ったのが個人主義の快楽を求める人間であると言われております。日本人が日本国に関心を持たなくなりました。愛国心を奪うための自虐史観です。このようなことをされているということに気が付く必要があります。そして日本人が愚民と言われる大きな要因があります。

■権威性に弱いということ

テレビが言うことが正しい・権威者や権力者が言うことが正しいと。疑うことを奪われてしまったということです。この背景には日本の学校教育もあると言われています。ひたすら丸暗記です。何も考えません。無思考あるいは思考停止ということ教科書というものに書かれているから正しいと思い込みます。教科書を作っているのは文部科学省でその背後にアメリカがいます。しかしそこには気が付かないあるいは気が付かせないという教育です。このようなことをされてきた日本人には政治が分かりません。そこからさらに騙されます。いったいどういうことなのか?ということについて考えていきます。

日本人が愚民社会を脱出するには愚民党から離れる必要があるのではないか?!

最近はネットがあるので気が付く人もいますが自民党についていろいろ分かっております。自民党は戦後にアメリカciaが活動するところということでアメリカciaの傘下機関です。自民党は売国という人もいます。僕もそう思いますが実は自民党=愚民党だと思います。

日本国民のためにならない増税をひたすら繰り返し、日本国民が困窮しております。

増税を繰り返す自民党を日本国民が指示するというのもおかしい話だと僕は思います。

少し前からですし今現在は顕著ですが日本国民が非常に困っているわけですから日本政府は米国債や米国の軍事費に金を使わずに日本国民にお金を使うべきです。日本国民がすごく困っております。

日本でずっと言われていますが、米国債を買っては日本国益が下がるのに米国債を買い替えるということを繰り返します。マスコミは分かっていますが報道しません。このことに疑問を唱えた中川昭一が●されています。日本国民が気が付けばすみ終わる話ですが全くそうなりません。いったい日本国民には何が必要なのか?ということについて考えていきます。

日本人はマスコミ洗脳から脱却する必要があります。

日本のマスコミはアメリカ裏組織と外国勢力が牛耳っており偏向報道というものをしております。テレビやマスコミの実態や偏向報道に気が付く必要があります。僕は非常に悔しいですがこのようなことを言われています。アジア最強のバカ民族が日本人ということです。完全にマスコミやマスメディアに踊らされていることからこのようなことを言われるのではないでしょうか?日本がこれからよくなるには1人でも多くの日本国民がまずは気が付くことです。戦後から現在までも日本はアメリカに間接支配されているということ。そして日本国民の意識改革が必要だと思います。そしてこのようなことがあると変わると言われております。

■市民がメディアをコントロールする

マスコミはスポンサーがおり忖度しております。しかし市民が市民の利益になるメディアを作るようになれれば日本はよくなると思います。消費税廃止・移民受け入れないということから日本が良くなると思います。今の僕には無理ですが将来こういうメディアをやってみたいなとずっと思っております。僕たちが住んでいる日本国が少しでもいい方向に向かってくれることを願います。最後までご覧いただきましてありがとうございます。

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