外国からの押し付け憲法を改正しようとしている問題点について考察!

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今回は日本国憲法の改正といったことに関する情報について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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日本国憲法は外国からの押し付け憲法である件について。

僕たちが住んでいる日本の憲法である日本国憲法ですが、大東亜戦争(太平洋戦争)に日本が負けてアメリカが日本に押し付けた憲法です。この憲法は押しつけ憲法ということも言われますが別名フリーメイソン憲法といった呼ばれ方もします。日本国憲法はこのようなことであるということです。しかしこの日本国憲法にも基本的人権というものがありますが、それがなくなりそうなのではないか?という憲法改正案が最近懸念されています。そのこともそうですが、実は数年前から日本国内で検討されていたということも分かっております。順番に考えていきます。

日本国民が恐れる緊急事態条項について。

2022年に自民党が憲法改正しようと検討しております。この憲法改正には日本国民にとって大きな問題があります。

■憲法が改正されると内閣府や日本政府が緊急時には絶対的な権限をもつということです。また日本国民が基本的人権をなくすということも盛り込まれております。このような憲法改正というものを日本国民が一致団結して阻止しないといけないということです。さらに僕が以前から思っていることですが自民党というのは戦後アメリカ裏組織が日本で暗躍するためにつくった政党ということが分かっているので自民党に票をいれるということが危険です。緊急事態条項を憲法の中に盛り込もうとしている自民党は絶対に避けなくては日本国民のマイナスに働きます。今回のリサーチでわかったんですが2022年も自民党は憲法改正をしようとしておりますが昔からこのような動きをしていたということがわかっております。ここから実はものすごいことが僕たち日本国民のしらないところで行われていたという件について触れていきます。

憲法改正・誓いの儀式という恐ろしい件と日本会議について。

実はかなり前から安倍晋三をはじめとした日本会議というものたちがあることを画策していたということが分かっております。実は安倍晋三の時の長勢甚遠(ながせじんえん)という法務大臣がすごい発言をしております。

国民主権、基本的人権、平和主義、この三つを無くさなければ本当の自由憲法にならないんですよ!

この他にも分かっている情報がありますので紹介します。

元内閣総理大臣補佐官 礒崎陽輔 「戦争はできるんです(要約)」
元総務副会長 新藤義孝 「ならば、今奪われている領土を取り戻しましょうよ!北方領土、竹島、主張するだけじゃなくて行動しなければいけないと思います。さらには、尖閣。使っていきましょうよ!軍事利用しましょう!」
政務調査会長 稲田朋美「国防軍を創設する、そんな憲法草案を提出いたしました。/…血を流さなければ国を護ることなんてできないんです!」
内閣総理大臣補佐官 衛藤晟一「いよいよ、ほんとに憲法を変えられる時がきた。」

外務副大臣 城内実「日本にとって一番大事なのは、皇室であり、国体であると思っております。」
参議院議員 西田昌司「国民には国防の義務がある(要約)」
元文科大臣 下村博文「私たち自民党は、大学入学前に自衛隊等の体験を義務化したいと思います(要約)」

この議員の発言を見ると恐怖であるということがわかります。日本国民に国防軍として動けという解釈ができます。これらの自民党の議員が日本国民を利用して自分たちはおいしいところを吸い上げようといったことが分かります。この自民党の安倍晋三をはじめとする日本会議というものはなにかといいますと外国から超右翼団体と言われております。極右のカルト系宗教団体の連合体と考えられます。国民主権、基本的人権、平和主義を否定し軍事力を強化し皇室を最重視するというのは戦前の思想をイメージします。安倍晋三が中心メンバーでしたので非常に悪者であるということが分かります。僕もいろいろ調べてみましたが大切なことなので関心を持たれた方は憲法改正誓いの儀式と検索していただくともっと深くわかると思います。非常に恐怖です。もちろん安倍晋三が超悪者ということですが安倍晋三の背後には外国勢力の存在を感じます。ここから少しその件について深く考えていきます。

日本という国はいったいどういう構造になっているのか?

日本は戦後からずっとアメリカ裏組織の間接支配を受けており今現在も独立していないと僕は思います。サンフランシスコ条約で独立したというのは形式上の問題であって実際は違うと思います。よくきくアメリカciaとかディープステイトの支配を受けているということですがもっと分かりやすい表現で考えていきます。

■日米地位協定というものが日本国憲法の上に位置している

■自衛隊はアメリカ司令官の統一式のもとにある

このことからもわかりますが日本は独立しておりません。

安倍晋三や自衛隊の背後にはアメリカciaがいるということです。日米合同委員会が全てを決めているということです。日本の皇室がどうこうといいますが日本では決められません。日米合同委員会が皇室についても決定します。このようなことを考えるとやはり自民党の背後にはアメリカciaがいることからどこか他の新しい政党がでてこないと厳しい状況なのかな?と僕は思います。僕たちは今まで当たり前と思っていた基本的人権がなくなるというのは恐怖でしかないと思います。今回の記事が何かしらの参考になっていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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