今回は日本の牛乳はこんなにも怖いということを分かる限り考えていきます。僕たちは牛乳は健康に良いとか身体に良いといったことを聞いておりますが、ここにも嘘の可能性があります。もちろんこのようなことを記事に取り上げるということはある程度の根拠がある内容ということですので気になったら最後までご覧いただければと思います。
日本の牛乳はこんなにも怖いという件について。
日本の牛乳が怖いとか危険であるという前提となるのは実はアメリカの牛乳についてという前提条件があります。当たり前の話ですが、牛乳というのは牛からとります。アメリカではこの牛に対して遺伝子組み換え牛成長ホルモンというものを使用しているということが言われております。管理しているのはモンサント社と言われております。この話を要約すると子供の牛を大人の牛に成長させるスピードを急ぐために遺伝子組み換え牛成長ホルモンを使っているということです。モンサント社の背後にはロックフェラーがおります。アメリカの王様と言われているロックフェラー財団が背後におり、このようなことがなされているということです。アメリカでこのことがなされているということはその流れを日本も受けているということです。遺伝子組換え作物というものは日本でも問題となっておりましたが実は牛乳にもこのことが関係あったということです。アメリカの牛乳も怖いですが、日本の牛乳も怖いということです。もちろんこのような話は一切されることなく、日本では牛乳を飲むと成長するとかいいことばかりいって日本人が牛乳を飲むと何かしらの病気になるというメカニズムがあると考えられます。僕たちが子供の頃に聞いたことのある牛乳を飲むと背が伸びるということも嘘であり、日本人に牛乳をのませるひとつの選択肢だったのではないか?と僕は解釈したりします。この観点からも注意が必要ということです。また牛乳について多くの人が聞いたことのある内容について触れていきます。
低脂肪牛乳が危険というのはデマなのか?
よく低脂肪牛乳が危険であるという話を聞きます。また実はそんな危険ではないということも聞きます。そもそも低脂肪牛乳は脂肪が少ないから危険ではないということが単純すぎるということです。低脂肪牛乳を作る過程ですが、遺伝子組換え・農薬・薬品汚染といったことがあるということが分かっております。このことから低脂肪牛乳が危険であるというのは僕は本当であると思います。
※記事文中でも触れましたが、モンサントが遺伝子組み替え牛成長ホルモンを牛に使っているということから牛乳そのものが安全であること自体に疑問があります。アメリカでもこのモンサントの技術を受けられるのは大きな会社だけということで小さな会社はうまく牛を育てられることがなく、大きな会社がこのモンサントの恩恵を受けて牛から牛乳をとっているという構造が隠されているとといったことが考えられます。多少の農薬は仕方ないと思いますが、問題なのは日本にはこの農薬の量がはっきりとわからないといったことが言われていることです。日本はアメリカに戦争で負けて以来アメリカ裏組織の様々な実験を行われている疑いがあると言われております。このモンサントの遺伝子組み替え牛成長ホルモンというものも日本には明確な基準がなく、どんどん流通している疑惑があります。日本はモンサントの食品がほとんどフリーパス状態となっており、人体に有害であるということがなんとなく分かっても明確にどこまでなのかということが把握できないと言われております。このような状態で牛乳を飲むというのは極めて危険なのではないか?ということが考えられます。日本ではこのような食品に関する農薬であるとか遺伝子組み換えであるといったものを隠しており日本人が知らずにあたかも安全であるかのように口にすることから何かしらの病気になっているのではないか?ということが考えられます。もちろんすべてのことを把握することは不可能ですが、今回の牛乳の件も何かしら危険なことがあるのではないか?という疑いをもつことで少しは健康を保てるのではないか?と僕は思います。この記事をご覧いただいた読者さんが健康でいられるように願って今回の記事を終わりとさせていただきます。最後までご覧いただきましてありがとうございました。