小渕優子の経済産業相の辞任の表と裏について考察!

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今回は小渕優子が経済産業相を辞任した件について考えていきます。大切なことを隠して日本国民を騙している疑惑がありますのでそのことに注目していきますので最後までご覧いただければと思います。

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僕の意見ですので何かしらの参考にしてください。

今回の記事内容は僕の解釈です。僕はこのように解釈しておりますが、ほとんどのことが隠されておりなかなかわからない構造になっているような気がします。分かっている情報を分析し裏側がどうなっているのか?ということを考え憶測していきます。

黒すぎる偏向報道について。

小渕優子に関しては真相とはかけ離れたことをマスコミは報道していると僕は解釈しております。マスコミの上にはアメリカciaがおります。そしてこの小渕優子の経済産業相を辞任した件のときは安倍晋三が深く関与しております。安倍晋三は祖父の岸信介の時からアメリカciaとびったりとした密着関係です。ここに反したということで黒すぎる偏向報道をされて日本国民が大きく誤解したと僕は思っています。いったいどのようなことなのか?ということについてここから考えていきます。

小渕優子の経済産業相の辞任の表と裏について。

週刊誌の報道では小渕優子は金銭の流れの不明さということが指摘されております。この話をきくと金銭に関して問題を起こしたんだなと感じます。しかしこの金銭問題が表側の理由です。安倍晋三の周辺には女性議員が5人おりましたが、松島みどりと小渕優子の2人は日本会議という超右翼のシンクタンクのメンバーではありませんでした。このことではめられたと考えられます。松島みどりも公職選挙法違反の寄付が指摘され、小渕優子も政治資金にどうこうと言われました。表現が悪いですがこのような選挙の不正資金ということは他の人間たちも行っております。しかしこの2人がつるし上げられたのは日本会議のメンバーではないからだと僕は思います。靖国神社参拝を率先して行わないということで罠にかけられたと思います。ちなみに最近人気のある高市早苗もこのときの女性メンバーの1人ですが、パソナ竹中平蔵と政治資金収支報告書に関して疑惑が出ておりましたが全く追求されておりません。高市早苗は日本会議というスーパー右翼のシンクタンクのメンバーです。政治の裏側はこのようなことであると僕は思っております。日本会議というのは世界でもスーパー右翼の危険なシンクタンクであると認識されておりますが、安倍晋三は大賛成です。安倍晋三や麻生太郎や高市早苗といった人間はこのスーパー右翼メンバーということです。当然この日本会議の背後にアメリカciaがいると考えられ、アメリカciaの息のかかった安倍晋三のやりかたを守ることで何もおとがめなしということでしょう。逆に安倍晋三に逆らった小渕優子は失脚させられるということです。そしてこのことを隠したいからマスコミは印象操作して本当のことを日本国民に教えないようにするということだと僕は思います。表現がいいかわかりませんが、安倍晋三はアメリカciaの犬であり、その周辺にいる犬は何もおとがめなしということです。僕はこのようなことからして高市早苗を信用しないんです。アメリカciaの狙いはアジアの国々の対立関係を煽ることです。僕は小渕優子は特に何も悪くないと思います。安倍晋三のいうとおりにしなかったからだと思います。むしろ逆で小渕優子はいいことをしてると思います。安倍晋三はアメリカciaの犬で売国奴ですから、売国奴と日本を大切にする人間は考えがあわず安倍晋三にとって邪魔になったから小渕優子が辞任させられたと僕は思っております。そしてその後自民党内で安倍晋三の力が弱まったということで展開が変わってきたのではないか?ということについて考えていきます。

小渕優子のその後の現在について。

自民党内のパワーバランスが変わったのかそれともプロレス構造が変わったのかということは僕にはわかりませんが、小渕優子は2021年の選挙で当選しました。あまりいっていいかわからないことですが、自民党の内部でプロレスしている可能性が考えられますが日本会議というスーパー右翼でない小渕優子が現在活躍してくれることを僕は願います。小渕優子の件に関しては日本会議ということやアメリカciaや安倍晋三の裏側ということが隠されていると思います。マスコミはこの本当の部分には触れないので多くの人が謝った情報を信じてしまうと考えられます。僕なりに調べたものなので何かの参考になっていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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