今回は後藤組と創価学会について調てまとめていきます。多くの人が知っている創価学会という宗教の背後には893の影があったということについて触れていきますので最後までご覧いただければと思います。
後藤組の組長・後藤忠政が憚(はばか)りながらで創価学会との繋がりについて暴露した件について。
山口組に関係している後藤組という893ですが、実は元組長である後藤忠政という方が暴露本をだし創価学会との関係について明かしました。この本の中で後藤忠政は創価学会から暴力や●人や地上げや敵との分断工作を受けて行っていたということをいっております。創価学会の背後に893がいたということです。創価学会と後藤組が何故接点をもったのかということですが、創価学会は日蓮正宗の集まりで富士宮の大石寺（たいせきじ）の地元でもめごとがあったときに創価学会と後藤組の関係がはじまったということです。後藤忠政が30代前半の頃に創価学会は大石寺（たいせきじ）周辺の土地を大量に買って今の創価学会・富士桜自然墓地公園を作ったと言われております。この当時の富士宮の土地や建設工事に巨額のお金が動いたということです。このときに創価学会は様々な建物を作ったりして、富士宮の利権も後藤忠政にとって巨大利権だったということです。このときに創価学会の池田大作と後藤忠政との人間関係ができたということです。後藤忠政の言い分では池田大作は裏の仕事に893を使い仕事が終われば何も知らないという様子だったと言います。893が何か池田大作に意見すると警察を使って893を潰す。マスコミに対してもだんまりを決めていたようです。このときから創価学会は893と警察とマスコミに影響力を及ぼしていたということが分かります。まさに創価学会の脅威です。さらに後藤忠政はこのようなことをいっております。
●池田大作・創価学会が日本という国家を乗っ取ろうとしている。創価学会は公明党で政治の世界に深く入り込んでおります。また創価大学から日本のあらゆるところに創価学会員を送り込んでいるということも分かっております。後藤忠政は893ですが、言っていることは納得できる部分が僕はたくさんあると思います。創価学会という宗教が国家権力の中枢にはいることを悪いと言っております。創価学会が自公連立政権ということを言っていることが間違っているとも言っております。たしかにそうだなと納得です。後藤忠政治の暴露からある程度のことが憶測できます。創価学会の背後には893がいたということです。この話を抽象化すると宗教の背後に反社会勢力がいたということです。創価学会は表向き宗教ということですが、不都合なことは分からないように反社会勢力である後藤組を使って行っていたということです。よく創価学会には黒い噂というものがありますが、後藤組の組長である後藤忠政の暴露から噂ではなく本当の話であったことが分かりました。創価学会の背後には893である後藤組がバックアップしており、その力を使って創価学会は規模を拡大したという過去があるということです。表側を見ているだけでは全く分からない裏の構図です。僕は後藤忠政の憚りながらという本をだいぶ前に読みましたが、つい最近みつけてもう一回読んでみたら創価学会は怖いなということを感じました。今回の記事が何かしらのお役に立っていただけることがあれば何よりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。