岸田の国連演説に人がいなかったが実は安倍晋三も同じであった件について。

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今回は岸田の国連演説とそこから安倍晋三について考えていきます。日本の中でもちあげられていても世界はそうはみていないということが分かります。

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全体の流れについて。

岸田の国連演説に人がいなかった件について。

岸田の国連演説に人がいなかったんですが
マスコミのカメラアングルで人がいるように見せていました。

しかし全体の映像から
人がいないことが分かっております。

岸田は外国にお金をばらまくだけ。
外国の要人が集まる理由がない。

中身がない

それが
参加する人に分かっていた。

会場も空っぽ、岸田の演説も空っぽ。

そして
実は他にも
このようなことをしていた
人物がいたということが
注目されています。

安倍晋三も国会演説で人が集まっていなかった。

サクラを見せる国連総会略して桜を見る会

というユーモアがでたくらいです。

安倍晋三が国連で
北朝鮮のミサイルについて
語っていました。

北朝鮮のミサイル
脅威は差し迫ってる
とかいっている

実際に飛んでいないですから

安倍晋三の時も
国連に外国の要人はほとんど来ていなかった

観光鳥でした

このときも同じ手法を使っていました。

他の国の人はどうなのか?

トランプ・アメリカ
満席

フランス大統領も
満席

安倍晋三も世界から相手にされていない
岸田もです。

日本の要人が全員ダメなのか?というとそんなことはないということ。

鳩山総理の時は演説中に会場が3階まで満員だった

アベや岸田の時は演説中ガラガラ

鳩山とアベキシダの政治家としての器の差かな?

日本国内では
安倍と岸田のことをマスコミが
高く評価しています。

しかし世界はそんなことは
全くないということ。

世界は日本を全く相手にしていないことがわかります。

今回の件で思いますが
世界が注目する人が日本から出てきて

きちんと外交ができるようにならなければ
厳しいと思います。

安倍晋三も岸田も
諸外国から全く相手にされていない。

たしか安倍晋三は60兆円

岸田は180兆円

外国にばらまいていますが

世界の反応はこのようなことです。

自民党政権の解体

日本国民に対する経済政策が本当に必要である

と思います。

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