日本のこれからの分岐点・自民党の憲法改正案について考察!

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今回は少し前から注目されている自民党の憲法改正案について考えていきます。憲法改正案というと憲法9条を改正するというところに目が向きがちですが、実は全く違ったところに目的がある可能性がありある程度情報が分かっております。僕の調べた情報と解釈を書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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自民党とはいったい何か?について。

自民党に関していいイメージをもっている日本国民がいますが、果たして本当にそうでしょうか?自民党の背後には戦後からずっとアメリカciaがいます。統一教会という宗教を戦後韓国から日本に持ってきて文鮮明と岸信介が作ったということになっておりますが、自民党の背後にいる統一教会こそがまさにアメリカciaの日本の活動拠点となっているということです。僕の解釈ですが日本はこのアメリカciaの支配が続いており選挙もどの政党に実は入れてもダメなのではないか?という仮説があります。しかし最も危険なのが自民党です。自民党の背後のアメリカciaは対立や分断を分からないように行っている疑惑があり、ふたつのものを競わせて分断工作をしている可能性が高いです。日本の大きな問題としてこの分断工作といったものがあります。また最近は気が付いている人も増えてきましたがきしだが外国人をやたら優遇します。ここにも自民党の大きな罠があります。

●外国人の移民を大量に受け入れる

●消費税は下げない

自民党は外国人の移民を大量に受けてようとします。世界的に外国移民の受け入れはどの国も慎重になります。その国の構造が変わるからです。しかし自民党は全く気にしません。背後のアメリカciaの指示があると考えられます。またもしも日本の政治家ならこのようなことが分かるはずなのになぜするのか?というところも大きな問題です。

●在日支配システム

日本はアメリカに戦争で負けて以来ずっと分からないように植民地支配をされております。戦後数十年間から今現在までもです。そんなことないと思うかもしれないですが、気が付かないだけです。アメリカciaは日本人と姿や顔や肌のそっくりな在日という外国人を日本の上層部に配置して自分たちの意のままに日本を操作します。見た目がそっくりなことから分かりませんが、日本の上層部の政治家は9割以上は外国人なのではないか?と言われております。日本の各業界において日本人が上がっていけないという隠された現実がある可能性が高いです。このことを在日支配構造あるいは在日支配支配システムといいます。自民党の背後にはアメリカciaがおり、その手先に外国人が利用されているために日本国民のためになる政治がおこなわれないというのがおそらく裏の構造です。よく政治家が売国奴というのもこのことだと僕は解釈しております。そして実は自民党がある動きをしているということが分かっていますのでそのことについて考えていきます。

世界情勢に注目している間に自民党が憲法改正しようとする動きについて。

ここ最近はウクライナの問題にずっと関心が集まっております。このウクライナ問題や台湾の問題に日本国民が目を向けているときに実は自民党は憲法改正しようとしているということです。憲法改正ときくとこの何か知らの対立に備えて憲法9条を改正しようとしているのかと思いきや実は違う可能性が高いです。憲法改正の目的は本当に違うところにあります。いったい何が狙いなのか?ということについて考えていきます。

自民党の憲法改正案とはいったいどのようなものなのか?

自民党の憲法改正案はどのようなことかということについて触れていきます。注目すべき点はふたつです。

①:今の憲法には緊急事態条項はない自民党の憲法を改正すると緊急事態が発せられた場合には何人も国その他の機関の指示に従わなければならない

②:最高法規(97条)今の憲法には基本的人権は侵すことのできない永久の権利とあるが削除されます

自民党の改憲案が通じると何か緊急事態の時に国や政府が絶対的な権限をもつということです。少し抽象的ですがこの後に例を考えます。また日本国民には基本的人権というものがありますが削除されます。つまり日本国民に基本的人権がなくなるということです。

ここまででわかると思いますが日本国民にとっていい悪い方へと進んでいく可能性が高いということです。僕も思いますがこの自民党の改憲案にはものすごく反対です。僕たちが過ごしてきた日本ではなくなるのではないか?ということについてここから考えていきます。

今までの日本ではなくなる可能性が高いと考えられる件について。

この自民党の改憲案がもしも通ると今までの日本ではなくなる可能性が考えられます。基本的人権がなくなり、国民主権ではなくなる可能性です。本当に恐ろしいことをやろうとしています。

●外国の緊急事態条項の例がありますが実はかなり恐怖です。マレーシアでロックダウン中にジョギングしている日本人が逮捕されたようです。

完全に政府の権限が強まります。もしも逮捕された場合はすぐに弁護士を呼べないという可能性もあり、完全に日本政府や内閣の好きにできるということです。

ここ最近日本国民には給付金をださないきしだが外国人留学生に10万円支給するといって話題になりました。外国人を超優遇して日本人に対して冷遇する自民党政権がこのような強力な改憲をするともはや日本はどうなるか全くわかりません。

※最近ではよく子供の未来をということを聞きますが、本当に子供の未来を考えるならこの自民党の改憲案について日本国民がもっと考える必要があると思います。

※この問題は少し前から話題に出て僕も触れたことはありますが、今回改めて調べて思ったことを書いてみました。何かの参考になっていただければ何よりです。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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