日本国民が不安と感じてる統計と僕の解釈を書いてみた!

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今回は日本国民が感じている統計というものについて考えていきます。本当にこのままではまずいなと思うんですが、日本国民の民意が危険であると感じていないということやbいったいなぜそのようになってしまっているのか?ということについて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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マスコミが報道している内容しか話題に出ない大問題について。

今回の内容を調べていて本当に日本が危ないと感じることに日本国民がマスコミ報道しかみていないと感じる人が多いという点です。日本のマスコミは出す情報をと出さない情報を決めています。自分たちあるいはスポンサーに不利益な情報や背後にあるアメリカ裏組織に関係ある情報を意図的に出しません。マスコミが出さない情報で一部の日本国民が本当に危険であると感じているものがありますがどこにもそのことが出ていないということも大きな問題であると僕は感じました。まずは今回の統計から確認していきます。

日本国民が不安と感じてる統計について。

日本国民が不安と感じていることあるいは心配していることという統計がありました。このようなことです。

コロナ:80%

ロシアのウクライナ侵攻:13%

インフレ:5%

気候変動:1%

犯罪:1%

もっとも不安は流行り病ということです。このことには触れてはいけないということなので触れません。

続いてニ番目のロシアのウクライナ侵攻というものですがここにマスコミの偏向報道に騙されているということがあります。ロシアはウクライナに攻めておりません。マスコミがウクライナが悲惨であり、ロシアが悪いという報道をしていることからこのことを信じた人が多くいるみたいです。まったくウクライナ問題について分かっていないと僕は思います。マスコミの情報に完全に騙されています。続いてがインフレです。

ちなみに世界の不安はアメリカではインフレがトップでした。約半数がインフレに関して不安を抱いております。

日本と外国は異なっております。日本のマスコミが全く報道しませんが実は日本国内では大きなことが水面下で動いております。これは僕だけではなく一部の人がすごく心配していることですが、このことがどこにも入っておりません。いったい何かということについて触れていきます。

本当に恐怖に怯える内容がどこにも入っていない件について。

今現在日本でもっとも恐るべきあるいは恐怖であると感じるのが自民党の改憲です。

●基本的人権の削除

●何か起きた時は日本政府や内閣が圧倒的な力を持って日本国民をコントロールできる

僕たち日本国民が憲法で保障されていた基本的人権が削除されるということを自民党は会見で検討しております。このようなことが決まったら日本国民にとっては一大事です。しかしこのことを日本国民は不安と感じていない。あるいは全く知らない。そのことが大きな問題であると思います。この自民党の改憲に関しては他の方の意見も分かっているので紹介していきます。

有名な方の自民党の改憲案についての意見について。

自民党の改憲に関して有名な方2人の意見を紹介します。

元最高判事の濱田邦夫が自民党の改憲案に
ついて「正気の者が書いた条文とは思えない」と語りました。

濱田邦夫(はまだくにお)という弁護士の人が言っている意見に注目です。正気のものが書いた条文とは思えないとあります。日本国民にとって基本的人権が削除されることにたいしてこのように語っているということです。本当にまずいということです。また有名なこともこのようにおっしゃっております。

参政党の武田邦彦先生も「帝国憲法が我々の憲法だ」とおっしゃいました。

最近注目されている参政党です。僕もこの政党がいいと思います。次の選挙ではここに票を入れようと思っています。そして有名な武田邦彦先生も参政党におり自民党の憲法改正に反対しています。

日本国民が基本的人権がなくなる改憲案が日本国内で検討されているということにひとりでも気が付く必要があります。そして基本的人権が削除されるこの案には日本国民が声を上げる必要があります。

もしも自民党の憲法改正がとおったら日本のこれからは暗いと僕は思います。日本国民全員でこのようなことを考えていかないと本当にとんでもないことになるということを今回はお伝えしようと思いました。

今回の記事が何かしらの参考になっていただければ何よりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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