今回はゼレンスキーの演説について考えていきます。違和感がいくつもありますが、全てに触れられないので今回はその中の気になるひとつの内容に注目していきます。
ゼレンスキーの演説の違和感及び嘘の可能性について。
ゼレンスキーが日本の国会で演説したことについては多数の違和感がありますが、その中に嘘が含まれていた可能性があります。可能性というかほとんど確率の高いことです。
ゼレンスキーがザポリージャの原発は攻撃受けてるということをいいましたが、アメリカでは原発攻撃されたということは全くしていなかったということです。話が食い違っております。いったいどちらが本当なんでしょうか？どこかに何かの手掛かりがないのか？ということを調べてみたら手がかりというか根拠となりそうなものがありました。このことについて考えていきます。
外国のメディアの報道について。
日本のメディアではなく外国のメディアはいったいどのように報道していたのか？ということが分かりました。
●ロシア軍が原子炉に空爆したのは嘘。
●原子力の専門家の判断ではパニックを誘発するための組織的な作戦
嘘をついていたということです。この嘘に多くの日本国民が騙されています。専門家が組織的な作戦といっているあたり恐怖です。ゼレンスキーの背後にはイルミナティ13血流という欧米のマスコミを支配下に置いている世界の支配層がおります。嘘の情報を流すことも可能です。実はウクライナ問題を大騒ぎしている背後には様々な可能性が考えられます。
●原発を攻撃したということで恐怖を与える。そこからハイパーインフレあるいは食糧危機といった問題から目をそらす目的。あるいは原発が攻撃されたということにして日本の原発再稼働させようといったこと。
このようないくつのも目的をもってプロパガンダを流した可能性があります。外国のメディアはこのように報じておりますが日本のメディアはどうでしょうか？について触れていきます。
日本のメディアの報道について。
日本のメディアや日本の政治家に関して謎が残ります。もしかして日本のマスコミや日本の政治家も知らないのではないか？と言われますが、僕は知っていると思います。
●日本のマスコミはイルミナティ13血流の傘下ですから分かっていて毎日報道していると思います。このメディアやテレビを見る日本国民の多くがこの偽りの情報を真に受けている可能性があります。ちなみにゼレンスキーは原子炉から原子力発電所と表現を変えました。
このようなことをいうということは分かっており嘘をついている。日本国民は気が付かないだろと思われている可能性があります。ウクライナ問題でロシアが悪と洗脳されている日本国民は何もわからない可能性が高いです。ウクライナ問題をロシアが悪いとかロシアの味方は悪と言っている人は裏側の構造が全く分かっていないということです。マスコミの背後にいるイルミナティ・アメリカcia・ディープステイトに完全に騙されているあるいは洗脳されていると思います。日本国民が1人でも多くこのようなことに気が付いてほしいと思います。最後に僕の思うことを書いていきます。
日本の原発についての大きな問題について。
日本国内特に福島の原発ですが311の後に問題が収束しておりません。原発前に比べて放射能の被爆の病気は増えているということです。しかしすぐにわからずに数年たって現れるということです。この件に関しては因果関係の証明が難しく、心臓疾患や精神疾患が増えているというデータもあります。日本の原発の問題が収束していないですが、ゼレンスキーのプロパガンダで日本の原発再稼働するということであればまた何かで日本に被害が出る可能性もあります。日本国民がこのような状況にもっと危機感をもたないとまずいのではないか？と思います。
今回の記事が何かしらの参考になっていただければ何よりです。最後までご覧いただきましてありがとうございます。