ロシアとウクライナについてマスコミでは語られない大切な内容を考察!

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今回はロシアとウクライナの関係についてマスコミでは聞くことができないあるいはマスコミが語らない大切なことを書いていきます。真相が分からないということになっておりますが、分かっている情報を組み合わせるとこうなるのではないか?と憶測できます。僕なりに調べて思ったことを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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ウ●●●●問題の本当のことを一切語らない日本のマスコミ。

日本のマスコミはウ●●●●問題について本当のことを伝えません。考えられる理由は日本のマスコミの背後にアメリカ裏組織がおり、実はウクライナの背後にも同じものがいる可能性があるからです。もっというと欧米の一部の支配層がマスコミを完全に支配しており、情報操作しているからだと僕は思います。このことをふまえた上で本当のことはどこにあるのか?ということを考えながら進んでいきます。

ロシアとウクライナの問題の経緯とロシアの動きについて。

ロシアとウクライナの問題が報じられたのはここ最近の話です。しかし実はこの問題は報道される前からでした。

●2014から2022年現在まで戦争が続いている

実は外国の記者が報じた内容に大きな手掛かりがあります。

8年間ロシアで取材している記者はロシアはこの8年間の戦争・戦災を終わらせようとしているということです。

ロシアは8年前から住民を守ることを考えて避難している人を保護したりしています。プーチンは国民の被害を最小限に抑えようとしているということです。

日本のマスコミが報道していることは真逆です。

このような話は嘘なのではないか?と思われるかもしれませんが嘘ではありません。このウ●●●●問題の理解に欠かせないことについてここから触れていきます。

ウ●●●●の背後関係がこの対立の鍵であるはず?!

ウクライナの背後にはイルミナティ13血流・ディープステイトというものがおります。対立で大きく儲ける軍産複合体です。世界の支配層なので、警察も自由自在に悪用し一般市民を様々な形で追い詰めていきます。ウ●●●●の背後にこれらのものがいろいうことからロシアが悪くないと理解できます。ちなみに日本のマスコミあるいは日本国を支配しているのがこのアメリカciaあるいはディープステイトという欧米の支配層です。このようなことから日本のマスコミは本当のことには一切触れないということです。このような背後関係に注目することである程度のことが分かってきます。しかし日本国内ではこのようなことは少数派の意見でありどうなっているのか?ということについて触れていきます。

日本国と日本国民は何をしているのか?

日本ではマスコミは

●ウクライナがよい・ロシアが悪い

という構造を流しているので日本国民が洗脳されています。一部の日本国民はこのメディア洗脳を信じてウ●●●●の側に立ちます。日本は多額の資金援助をしました。日本は本来は中立にいて停戦に向かうべきですが完全に方向を間違いてディープステイトサイドに加担しました。対立は良くないといいながら対立に加担しております。日本の政治家や日本政府は間違った方向にいっているとおもいます。このように思っている人は日本国内にどれくらいいるのでしょうか?日本のマスコミが偏向報道をしているということに日本国民は気が付く必要があると思います。

今回の記事が何かしらの参考になっていただければ何よりです。最後までご覧いただきましてありがとうございます。

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