今回は聞いたことのある今だけ金だけ自分だけという人間について考えていきます。このタイプの人間が日本の上層部あるいはトップにいる可能性が高いのではないか?ということが考えられますので僕なりの解釈を書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
少し前と今の日本国内の経済はどうなっているのか?
今回の内容と直接ではなく間接的に深く関係していることについて考えていきます。日本の上層部あるいはトップにいる人間が大きな要因になっている可能性が高いのが日本国内の経済です。
●日本国内の経済ですがここ最近は伸びる気配が全くなく、厳しい状況にあります。日本の中小企業が多数倒産したり、日本国民が経済的に困窮して悲鳴を上げています。
ウ●●●●問題も関係してきて日本の物価が高騰しております。今後さらに上がるという予測が強まっており本当に大変なことです。ウ●●●●から肥料を仕入れられなくなることでその影響が出るのがおよそ半年後と言われており、2022年10月くらいであると考えられます。小麦の値段が今の約50%上がるということで日本国民に不安が募ります。
少し前からガソリンの値段が高くなっていますがきしだは全くこのことに対策を講じないので日本国民がどんどん疲弊していくということです。
つまり今現在も日本国民が経済的に困窮し疲弊している。そしてここからさらに経済が悪化して厳しくなっていくということです。
このような状況になぜなっているのか?ということについてここから触れていきます。
今だけ金だけ自分だけのことを考えている日本の上層部について。
日本の上層部の機関が全く機能していないということが考えられます。日本政府や日銀や財務省といったところです。
●日本国民が困り中小企業が潰れるという事態はかなり大変なことです。しかし全く手を打っていないと考えられます。
●日本の政治家は日本人とそっくりさんで日本人ではない可能性が高いということです。戦後から日本はアメリカ裏組織に間接支配されており、この際に日本人と肌や顔の色がそっくりな外国人を上層部にアメリカ裏組織が起用して利用しています。日本の政治家の多くが日本人ではなく外国に忖度することをしている可能性が高いです。きしだもです。
●日銀の黒田が金融に関する政策に関して理解できないことをいっている。これは財務省も関係している可能性があり、日銀と財務省で財政出動しないという方向にむかっていると考えられます。
日本の経済が回らないのに財政出動しない。あるいは減税もしないということで日本国民が困り、日本経済も悪くなる一方です。
日本政府の上層部と日銀黒田そして財務省の人間が外国勢力の言いなりであるということや自分たちが今だけ金だけ自分だけという考えがあることが大きな要因であると考えられます。
このままいくと日本の経済が崩壊するのではないか?という不安もありますし、ただただ悪くなっていくのではないか?と思います。
これから先の日本の経済はどうなるのか?という不安があります。
日本国民のことを考えた人に日本の政治をしてもらいたいと僕はずっと願っています。
ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。