今回は日本が平和であるために必要なことや日本国民が認識する必要のある内容について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
日本が平和であるために必要なことは何か？
日本が平和であるために必要なことは複数の点に日本国民が気が付くことです。
●日本がウ●●●●に支援していることの違和感。
日本はドローンをウ●●●●に支援しましたが、明らかに軍事支援となると考えられます。日本は軍事支援をしてはいけないということです。他国の問題ですから中立の立場でいないといけないはずです。マスコミの偏向報道に騙されてはいけません。
●安倍が核シェアリングや防衛費を増やすということも日本国民は反対しないといけません。
日本が危険な方向に向かっているということです。
もちろん岸田や安倍がおかしいということもそうですが、この上にあるものがいるということを認識する必要があります。
日本は戦後から今現在もアメリカ裏組織の間接支配を受けております。日本の政治家や日本政府の上にグローバル企業あるいは多国籍企業というものがいます。また姿が見えないと言われておりますがディープステイトといったアメリカ影の政府といったものもおります。日本をはじめとして世界の各国をまたいでコントロールしているのがこのグローバル企業あるいはグローバリストというものです。言い方は様々ですが国際金融資本ともいいます。この手足となってディープステイトあるいはCIAといったものが日本の中でも動いています。そしてその国際金融資本家である大物があることを言っております。
ジョージソロスの謎の発言について。
国際金融資本家の中でも上位にいるのがジョージソロスです。ジョージソロスがウ●●●●に多額の資金を投入してそこからロ●●と対立関係になっているということも分かっております。
背後にジョージソロスという国際金融資本が関係しています。そしてディープステイトに指示を出していると考えられます。
ジョージソロスは謎のことを言っております。
中国と日本の間で対立させるシナリオがある
といっており、日本と中国の対立を裏側で分からないように画策する可能性を示唆しています。
日本と中国が対立させる目的のひとつは日本の資源であると考えられます。
今はウ●●●●の問題に注目されておりますが、日本がウ●●●●に支援したりすることでロシアが日本を敵とみなします。
このまま日本が●●●●に支援したりすると日本も中国やロシアと大きく対立する可能性があるということです。緊迫状況にあります。
しかし日本のマスコミはこのことは一切報道しません。日本のマスコミの上にもCIAやディープステイトがおり情報コントロールしているからだと思います。
国際金融資本がうまく先進国を操っております。国連という機関もまた国際金融資本の傘下にあります。
何が難しいのかというと世界の中で国家というものをこえたグローバル企業あるいはディープステイトというものが裏側で様々なことを画策しますが日本はこのことに気が付く人が非常に少ないということです。
真面目にこのような話をしても理解できないあるいは理解する気がない人がいます。
もしもこのことが理解できなくてもこのように考える必要があるという内容についてここから触れていきます。
日本国民が認識する内容について。
日本国民はウ●●●を支持するでもなく、ロ●●を敵とするでもなく中立停戦の状態を望むべきです。外国の争いごとに深入りしてはいけません。
すでに日本はロシアから敵国とみなされており、このままウ●●●を支持すると大きな対立に巻き込まれる可能性が出てきます。
日本国民は感情論に踊ることなく中立の立場を考えるべきです。
そして外国のもめごとではなく日本国内の問題に関心を持つ必要があると僕は思います。
日本がこのままの行為を続けると平和ではなくなる可能性が高まります。
日本国民が平和に生きていくためにはマスコミの偏向報道に注意し、きちんとした判断が必要であると僕は思います。
今回の記事が何かの参考になっていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。