親と子供の職業に対する意識の違いについて考察!

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今回は親と子供の職業に対する意識や考え方の違いについて調べて書いていきますので、最後までご覧いただければと思います。

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親が子供になってほしくない職業ランキングの上位について。

親が子供になったほしくない職業の上位のランキングについてまずは紹介します。

●第一位:YOUTUBER

●第二位:芸能人

●第三位:自衛隊

●第四位:政治家

親は子供に安定を望むことからYOUTUBERや芸能人にはなってもらいたくないということです。また自衛隊は子供が紛争に行くのが危険ということでなってもらいたくないということです。そして四位に政治家が入ります。親の考えも分かります。僕は大人ですがなかなか売れないYOUTUBERを隙間時間にしているのでいかに難しいかということが少しは分かります。親が見る世界と子供が見る世界は違うはずですが、子供はどのように見ているのか?ということについてここから調べていきます。

なりたくないと感じている子供の職業について。

子供がなりたくない職業がなんと総理大臣ということです。子供は総理大臣にはなりたくないんですね。また政治家や官僚といったものにもなりたくないということです。子供の目にも総理大臣や政治家や官僚が日本のためになっていないということが映っているのかな?と思ったりもします。こんなことおもっているのかななんて僕は思いました。

国会議員や国会要る?

僕はいらないと思います。日本の子供がこんなこと思っていたらすごいななんて思ったりもします。

昔は東京大学法学部から官僚というのがエリートで憧れられた時代もありましたが今の日本の現状は子供もなんとなく分かっているんだろうな?と僕は解釈しました。

ここからは僕の憶測になりますがきっと日本の子供はこんなふうに思ってるんじゃないかな?と思うことについて触れていきます。

僕が岸田について思うことと子供が感じることは同じだと思います。

僕やみなさんが岸田について感じることを子供も感じているのではないでしょうか?

まずは注視する→そして対応する→そこから検討する→最後に何もしない

岸田はこのようなことばかり繰り返しています。日本国民の間で検討師といったように言われています。いろいろいって結局何もしないということが分かっています。子供も何やってるんだろうな?と感じているはずです。

どうせ何もしないんですから検討するだけ無駄ですね。

あっ。外国人が得することはすごい速さで決定しますね。

外国人留学生に給付金出すとか。

こういうことをしてるって日本の子供も分かっているんでしょうね。

これからの日本を支えていく子供がなりたくない職業のトップに内閣総理大臣がきているということは日本が衰退している何よりの根拠だと感じます。

これからの日本が少しでも良くなることを願います。

ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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