日本がどんどん愚民社会になっている可能性について考察!

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今回は日本がどんどん愚民社会になっているのではないか?ということについて考えていきます。日本は戦後アメリカの3s政策によって愚民化されています。日本人はスポーツをしていればいいし、テレビを見ていればいいし男女関係をしていればいいということで政治には関心をもたないようにということが行われておりました。その政策が日本国内で当てはまってしまって日本が愚民社会になっているということを考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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【雑談】当チャンネルの視聴者さんが感じたことがあるであろう心理についての僕の憶測!

最初にお願いしますがもしも今回のコンテンツがいいと思っていただいたらコメント欄に●とだけ書いて下さい。それ以外の内容に関しては具体的に記入しないでください。そのことをご理解いただけるようによろしくお願いいたします。

いつもコンテンツを聞いていただいていることをとても感謝しております。僕の話が非常にマイナーであったり少数派であったりすることを支持していただくリスナーさんは頭がいいと僕は思っております。

そのようなことからもしかしたら周囲には馴染めないこともよくあるのではないか?とかってに憶測しております。僕の憶測なのでもしも間違えていたらすみません。

僕なりに思うことをここから書いていきます。

権威に毒される愚民化した日本人について。

日本人が愚民化していく大きな要因に権威に騙されるあるいは毒されるということがあります。

日本人はテレビやマスコミの偏向報道によく騙されます。テレビやマスコミは本当のことを言っているわけではなく、スポンサーに有益な情報を出しているということが分からないということが原因であると考えられます。

また大学教授といった人間の言葉に騙されるということもあります。権威のある人間の言うことだから信じるということですが、御用学者の可能性があります。また大学教授あるいは権威性のある人間も正しいことを言うという根拠はありません。

よくソースがどうという人がおりますが、このような権威のある人間も何かしらある目的がありそこに向かうための話を誘導している可能性も考えられます。

日本国民は権威がどうこうという以前に疑うということをする必要があると僕は思います。疑うということが愚民化政策から脱却する一つであるということです。

続いてもうひとつの可能性について考えていきます。

日本人の管理されたいという心理の表れについて。

日本人ははっきりいつからなのかわかりませんが、何かに管理されたいという心理を持っております。

もしも何かがあっても他人に任せるとか誰かがやってくれるのではないか?という一種の依存とも言えます。

この依存は管理されているというひとつの根拠と考えられます。

またみなさんや僕の周りにもいると思いますが、日本がどうとか世界がどうとかといった大きなことを語る人間もおりますが、よくみてみるとおかしいこともあります。

日本という大きなものを構成しているのは日本国民という個であることを全く分かっていないことがあります。

大きいことをいってもひとりひとりが変わらなければ何も変わりません。

このようなことに気が付かないということも実は愚民化されていることが要因ではないか?と僕は思います。

僕が分かる範囲はここら辺くらいまでです。このような現実においていったいどうすればいいのか?ということを考えていきます。

日本人が愚民化した状態から脱するにはどうすればいいのか?

日本人が愚民化した状態から脱却するにはひとつ食べ物を改めるということが大切かと思います。日本人は昔は小魚を食べており、そこでカルシウムをとっておりました。しかし生活習慣が変わったことで日本人はカルシウム不足ということが言われております。日本人はご飯と小魚といった昔からの食生活を考え直す必要があると思います。日本人はアメリカの3s政策でパンを食べるようになりましたが、パンではカルシウムは摂取できません。日本人が健康になるにはひとつ不足しているカルシウムをとることが大切なのではないか?と僕は思います。

日本人が権威に踊らされず管理されるという心理を捨てた時に一歩前に進むのではないか?と思います。そもそも日本国民が愚民化政策にはまっているということを気が付くことから始まるのかもしれません。

今回は僕の憶測をお伝えしてみました。何かの参考になっていただければ何よりです。最後までご覧いただきましてありがとうございます。

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