藤圭子さんに遺書がないことや違和感について考察!

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今回は藤圭子さんについて調べていきます。実は遺書がなかったことや細部を調べるとおかしい点があるということをひとつずつ考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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信じるか信じないかはあなた次第です!

藤圭子さんは自殺したということが報じられていますが僕は違うのではないか?と思います。自殺でも事故でもなく●されたのではないか?と思います。いったいなぜそう思うのか?ということを様々な角度から触れていきます。まずはよく聞く内容から考えていきます。

藤圭子さんについて一般的に言われている件について。

藤圭子さんに関してはこのようなことが言われております。

●浪費家で数年間で5億円を使っていた。

●お酒やギャンブルに依存していた。

●統合失調症・うつ病というものを患っていた。

そして知人のマンションから飛び降り自殺したということが言われています。この情報だけを考えるとそうなのかな?と思いますが細かい点を調べるとおかしいと感じる部分があります。

藤圭子さんに関しては自殺ではなく転落死あるいは殺されたのではないか?と疑う人がいます。

僕もいろいろなことを調べた結果●されたのではないか?と感じました。ここから順番に調べていきます。

藤圭子さんに関するおかしい点について。

藤圭子さんは新宿のマンション13階から飛び降りたということになっています。

そしてふたつの全く異なる情報があります。

ひとつめはこのような情報です。

捜査関係者によれば、瞳孔が開き、心肺停止状態と確認できても、遺体が藤圭子さんだとすぐにわからなかったそうです。

警察はこのように言っております。警察の情報では本人なのかどうかわからないということです。13階から落ちたということであればそうです。しかし全く別のこのような情報があります。

救急車の到着時に居合わせた年配の女性は「きれいな顔でした。遠目にも藤さんと分かりました」という。

一般人の証言では藤圭子さんであると分かったと言っております。警察とは真逆のことを言っております。もしも13階から落ちたのであればこの一般人の証言はおかしいことになります。しかしもしも13階から落ちていなければこの一般人の証言の可能性も考えられます。

どちらかが嘘をついているということになります。警察が嘘をつくはずがないじゃないか?と思うかもしれませんがもう少し見ていくとおかしいことに気が付きます。

僕は13階からは落ちていないもっと低い階から落ちたあるいは飛び降りにみせているということではないか?と疑います。

このことだけではわからないのでもう少し情報を広く考えていきます。

次の情報から実は自殺ではないんじゃないか?と感じる点について考えていきます。

藤圭子さんに遺書がなかった件について。

藤圭子さんについてこのような情報が分かっております。

手すりの外側にスリッパの片方が残され、もう片方は路上に落ちていた。遺書は見つかっていない。

マンションの外側にスリッパがあったというような情報です。僕はこの情報も事件を13階から飛び降りたというように見せかけているのではないか?と思います。遺書は見つかっていないとあります。もしも自殺するなら遺書を残すと考えられますのでおかしいと違和感を感じます。

遺書がないことは自殺ではないということのひとつの根拠となると思います。

宇多田ヒカルの父親・宇多田照實(うただてるざね)と藤圭子の兄の関係について。

ここからおかしいと感じる点について考えていきます。宇多田ヒカルの父親・宇多田照實(うただてるざね)と藤圭子の兄のことが大きな謎となります。

藤圭子の兄は妹である藤圭子がなくなってから遺体をみようとしたら断られたという情報があります。

遺体の身元引受人は宇多田照實(うただてるざね)ということですがすでに離婚していたということから謎があります。

警察がなぜ宇多田照實(うただてるざね)に遺体確認をさせたのかということが疑問です。離婚しているので他人になります。娘の宇多田ヒカルが委任状を出せば宇多田照實(うただてるざね)が引き取るということも考えられるが謎です。

なぜお兄さんに遺体確認をさせなかったのか?という疑問が残ります。

実はお兄さんが遺体をみると不都合な状況だったのではないか?と憶測できます。警察が断る理由が分かりません。警察の背後に何かしらの圧力がかかっている可能性があります。

さらにこのような情報からも疑問が出ます。

藤圭子のお兄さんの気になる発言について。

藤圭子のお兄さんである藤三郎さんは遺体を確認しに新宿署にいったところ警察が遺体を見せることを拒否したという情報があります。

兄である証明書を見せても遺体を見せなかった。

警察はこのようにいったそうです。

警察は横柄な感じで、『遺体と面会したい』と言っても断り、最後には、『腐乱死体と一緒だ』とか『(遺体と面会すると)洋服や髪の毛に臭いがついて取れない』とか意味のわからないことを言われ、拒否されました。

お兄さんは宇多田照實(うただてるざね)に電話してくれないかと警察に電話番号を渡したようですが、連絡がなかったということです。

警察は意地でも藤圭子のお兄さんである藤三郎さんに遺体を見せなかった。なぜでしょうか?

ここからは僕の憶測になりますがこのように考えられます。

実は藤圭子さんの遺体はご本人とわかる状態であった。一般人の証言である藤圭子さん本人であるということが分かる状態であった。もしもこのことがばれると13階から転落したということの話のつじつまがあわなくなります。

このような状況から警察は遺体をお兄さんに見せなかったのではないでしょうか?つまり13階からは落ちていないという可能性が高いということです。

全く下の階から落とされた。もしくは別の形で薬とかで●されたとも考えられます。

この飛び降り自殺に見せかけて実は●されているということは他にもあります。岡田有希子さんも同じだと僕は思います。

すごく高いところから人間が飛び降りたら身体の形を成しません。

しかし身体の形はなしていたということは藤圭子さんは13階から飛び降りていないのではないか?という憶測がたちます。

日本の警察の背後に圧力をかけてこの件を自殺に誘導した可能性が高まります。芸能界の裏側にいる外国勢力の関与が疑われます。

そしてここからおかしい根拠となるであろうことについて考えていきます。

藤圭子さんの亡くなった日にちについて。

藤圭子さんが亡くなった日にちが2013年8月22日です。

この数字を足すと18になります。666です。

この数字はある組織が自分たちが行ったということを示すサインであると言われています。

このことから藤圭子さんは自殺でも事故でもなく●されたと僕は思います。

真相は分かりませんが藤圭子さんは飛び降りに見せて違った形で●されたのではないか?

芸能界で起きる自殺に見せかけて本当は●されている偽装自殺の可能性が考えられます。

日本の警察やマスコミや芸能界に圧力をかける組織が後ろにおり事件を指図したのではないか?と僕は思います。

何故の部分が分かりません。

音楽の巨大利権が関係しているのかもしれませんがはっきりとわかりません。

しかし藤圭子さんが亡くなった背景には組織の関与が考えられ飛び降り自殺に見せた偽装自殺という●されていたと僕は思います。

藤圭子さんのご冥福をお祈りいたします。

※今回の記事は僕の憶測ですがおかしい点をついていると思います。

何かしら参考になっていただける点がひとつでもあればと思います。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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