今回は山口県で給付金が誤って振り込まれたという事件について考えていきます。この事件の真相がわかりませんがおかしい点がいくつもあります。分かる情報を分析して考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
山口県のニュースになった誤振込の事件と謎について。
この山口県のニュースになった事件はいったいどういうものか?ということを考えていきます。
山口県阿武町が住民税非課税世帯の生活困窮者の給付金を配るというものです。そのときになんと463世帯の合計金額である4630万円を1人の男性に謝って振り込んだということです。このお金を受け取った男性は24歳の男性で山口県以外からきてそこに住んでいた男性であるということが分かっております。
この事件のおかしい点を考えていきます。
●間違えて4630万円振り込むでしょうか?1人に。このことがおかしいということが気が付いて報告したことからこの事件があったことが発覚しました。しかしもしも報告がなければこの事件が起きたことが分かっていなかったという恐ろしさがあります。
●4630万円の決済を1人で誤った行ったことになっていますが、銀行でこのような多額の振り込みをするときには段階を踏んで確認するはずです。理由はもしも間違えたら大変なことになるからです。しかしそのようなことがなかったみたいです。
※僕の憶測ですがこの事件はあらかじめ仕組んでいたのではないか?と思います。山口県阿武町と銀行とこのお金を受け取った男です。この3者間で巧妙に仕組まれていればこのような事件が可能です。もちろん仕組んでいたことを隠しています。
あっ間違えて振り込んでしまったって間違いでは済まない金額です。
そしておかしいことが続きます。この24歳の男性の動きです。
償う気がなく誤振込なのになぜ返金拒否するのだろうか?
この24歳の男性ですが全く償う気がないということです。この態度も実はあらかじめ事件がしくまれていたからなのではないか?と憶測できます。また返金を拒否しているということです。誤って振り込まれたお金ですから返すのが当たり前です。
この事件のおかしいところは24歳の男性は振り込まれたお金を他の銀行の口座に移し返すことを拒否している。
他の銀行に用意周到にお金を移しているのもおかしいです。
僕は一般人なのでわかりませんがこのお金は税金ですから銀行口座をなんとかすることはできないのでしょうか?税金が銀行と個人に無関係にわたるということはあってはいけないことだと思います。
またこの事件ですがもしも24歳の男性が逃げてしまったらどうしよもないとも言われております。生活困窮者に渡す名目のお金が全然違った形でなくなって追求できないということもおかいいです。
お金を移した銀行を追求できないあるいは追求しないことからもこの事件をあらかじめ仕組んでいたのではないか?と僕は思います。
山口県阿武町と銀行と24歳の男のシナリオ通りにことがすすんだ。
この件について思うことを書いていきます。
公金を横領するシナリオが裏側であったのではないか?
この24歳の男性は他の件からきて農業をして毎月15万円支給されていたみたいです。かなりの金額を支給されています。空き家バンクというところに住んでいたということが分かっております。
しかし現在はその家にはおらずどこにいるのかわからないし、4630万円も分からないということです。
最初から公金である税金をねこばばするしなりをができていたと思います。このシナリオのために24歳の男を県外から連れてきたのではないでしょうか?
まちと銀行と男が裏側でつながっていれば可能であると僕は思います。
この事件の鍵は銀行の人間を調べることだと思います。4630万円という大金を動かしたときに何かしら銀行の上のポジションの人間が何か知っていた可能性が考えられますのでそこを調べる必要があるのではないでしょうか?
まちあるいは役所の4630万円という大金を銀行が間違って個人に振り込んで解決できないということはおかしいことしかないと思います。
日本国内では日本国民が生活に困窮しているのでこのようなことがあってはいけないですし、はっきり追求しないといけないと思います。
僕はまちと銀行と24歳の男の裏にシナリオがあったと憶測しています。
また何かわかったら記事を追記しようと思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。