今回は日本国民の思考が試されるという内容について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。直接表現できないものがありますので何かしらの関心をもたれるきっかけとなっていただければ何よりです。ということで早速書いていきます。
以下の項目にいくつ疑問を感じるでしょうか?(5項目のなぞなぞ)
次の5項目に関してどれほど疑問を感じるのか?ということであることが分かるのではないか?と言われています。まずその5項目からお伝えしていきます。
●一部の日本の空の権利がアメリカの支配下にあるということ。(横田基地)
●日本人の年金は国際金融資本に渡っているということ。
●日本の空に出る謎の飛行機雲について。(ケム●レイル)
●日本のある過去の総理の祖父が満州でアヘンを分からないように密売して
日本に文鮮明を連れてきたということ。
●日本のTPPが自由貿易であるという謎について。
このどれにも全く謎を感じないということはかなりよくないことです。触れてはいけないものもありますので最も難しく触れて大丈夫そうなものについて書いていきます。
よく聞くTPPというものですがいったいこれは何でしょうか?
かなり難しいですがこのようなことだと思っていただければと思います。
この中に投資家対国家紛争解決条項というものがあり巨大企業の利益妨害をした時は
巨大企業が損害賠償ができるということ。それぞれの国が国民を守れなくなりました。それぞれの国々の上にはグローバル企業がいるということでそこに優位な内容ということです。
TPPは自由貿易であるということを聞きますが全く本質ではありません。グローバル企業が完全に有利になるというものです。このTPPでそれぞれの政府が自国民を守れなくなりました。グローバル企業あるいはグローバリスト・国際金融資本に完全に都合のいいものであるということです。
日本の年金が渡っているというところも繋がりを感じるのではないでしょうか?この質問の意味とその解釈についてここから考えていきます。
僕たちにはいったいどのような情報がどう届くのでしょうか?
今回の5項目の質問は日本とアメリカ裏組織の関係を示唆していると考えられます。この5つはどれもおかしい質問です。本来は日本国民が疑問に持たなくてはいけないものです。しかし全くこのようなことに触れないことから疑問にすら感じない。
日本がアメリカ裏組織あるいは欧米の巨大な国際金融資本に間接支配されていることを感じるヒントがあります。形が見えないとされるアメリカ裏組織つまりC●Aやディ●プステイトといったものに関して何か思っていただけることとなれば何よりです。
このようなことにひとりでも多くの日本国民が気が付くことで日本がよくなっていくのではないか?と僕は思います。
逆にこのような話を全く関心がないという日本国民が増えているということそしてさらにそうなると日本が右肩下がりになっていってしまうのではないか?と感じます。
何かの参考にしていただければと思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。