日本は独立国か?を考察!

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今回は日本は独立国なのか?ということを考えていきます。僕たちの住んでいる日本はどのような構造になっているのか?ということを分かっている情報から憶測していきますので最後までご覧いただければと思います。

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日本は独立した国ではない3つの可能性について。

僕たちが学校で教わることは日本は独立した国であるということです。サンフランシスコ条約で日本は独立した国であるということを教わります。このことを信じると日本が独立国であるということになりますが明らかにおかしいことがあります。学校では教わることのないこの大切な内容を知る必要があると思うので考えていきます。おかしいと感じる点はいろいろありますが、その中から3つの内容に注目していきます。ひとつずつ考えていきます。

日本国内にある在日米軍基地について。

日本の国内には在日米軍の基地がいくつもあります。この在日米軍基地については様々なことが言われております。ひとつの可能性としては敗戦国である日本が独立しないためあるいは日本を独立させないために在日米軍の基地があるのではないか?ということが考えられます。アメリカが日本を戦後もずっと支配している可能性があるということです。

そしてこの在日米軍の基地ですが何かあっても治外法権ということで日本の警察は調べることができません。在日米軍の基地内で何か起きても日本は追求できないという状況にあるということです。

日本が独立国であることが疑問である根拠の一つと考えられます。続いて二つ目の内容について考えていきます。

日米地位協定について。

あまり話題にならないことですが、日米地位協定というものも大きな疑問のひとつです。これはどのようなことなのか?というと

●日本にいる米軍の軍人は日本の法律に従わなくてよい

ということです。この内容がおかしいということが分かると思います。日本が敗戦国であるということであっても他の敗戦国であるドイツやイタリアにはこのようなことはありません。日本だけです。

よく日本とアメリカの関係を兄弟であるとか仲良しであるとかいいますが、全くそのようなことはないと考えられます。日本はアメリカの属国といいますが、この日米地位協定という観点からも日本が独立した国ではないということが考えられます。

このような大切なことを学校では教わりません。おそらく触れてはいけない何かがあると考えられます。

そして僕がリサーチしておかしいなと感じたことをここから書いていきます。

日本の首相官邸の分からない点について。

日本の首相官邸ですがある画像からおかしいと感じることがあります。

日米合同会議の時の首相官邸の時の画像があり、それを見てみると大きな顔画像がありますがこれが日本人ではありません。

本来であれば日本の首相官邸ですから日本人の顔写真があるはずです。しかしロックフェラーというアメリカの王様です。

この日本の首相官邸にロックフェラーというアメリカの王様の写真が大きく飾られているということは日本がアメリカの属国というか支配下にあるということを示していると思います。

このことは戦後からずっと続いていると考えられます。日本を分からないように間接支配しているのがアメリカ裏組織です。アメリカCIAあるいはディープステイトというものです。

そんなことはわからないじゃないか?と思われるかもしれませんが分からないようにしているからという可能性が高いからです。

戦後からアメリカ裏組織は日本人とそっくりな●日という外国人を日本の主要なところに意図的に配置して日本を間接支配しているということです。●日支配構造というものです。これが各業界におよんでいる可能性があります。芸能界や政治の世界やスポーツの世界や大きな会社などといった様々なところです。

特に問題であると考えられるのが政治だと思います。

選挙や政治に関していろいろなことが話題になりますが、選挙に出る政治家はおそらくほとんどがアメリカ裏組織に選ばれた日本人とそっくりな●日の人である可能性が高いということです。アメリカ裏組織の手先がでて決まっていることをあたかもいろいろしているのではないか?という疑惑があります。

ほとんどの人が口にしませんが、優秀な日本人の政治家は選挙前にアメリカ裏組織に潰される可能性が高く土俵にすらたてないのではないか?と僕は思います。

悲しいですがこのようなことが日本の裏側でずっと行われていると考えます。もっといえば日本の重要なことは日米合同委員会で決まっていると考えられます。

このようなことを知らずして政治がといっても厳しいと思います。必要以上に政治に期待しても厳しいというのがいろいろ僕が調べた感じです。

しかし改憲案と緊急事態条項には反対ですので投票には行きますがどうなるのかな?という不安が残ります。

今回のこのような記事を書いたのは1人でも多くの方がこのことを知っていただけるきっかけになっていただければいいと思ったからです。

何かしら参考になっていただけるものがあれば何よりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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