今回は知床観光船の海難事故について考えていきます。この事故に関してはおかしいことがいくつかあるということを今まで調べてみましたが今回は違った角度から考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
知床観光船の海難事故は意図的である可能性について。
知床観光船の海難事故に関してはおかしい点がいくつもあります。しかし事故の後に明らかにおかしいということが分かりました。いったいそれはなにかというと
知床観光船のボディに後方部分に穴があいていた
この船のボディに穴があいていたということですが、船に詳しい人間の見解ではこんなところに穴が開くはずがないということです。いったいこれは何を意味しているのか?というと船にわざと穴をあけた可能性が考えられます。
意図的に事故がおこるように細工してあたかも海難事故であるというようにみせかけた疑いがあります。
この情報が分かっていますが、おそらくこのようなことを追求されると裏側の目的がばれるということで様々な偽装工作に入った可能性が考えられます。
この件はこの後に考えていきます。
さらにおかしいことがおこります。事故の後にこのようなことがおきるということは何かしらのことを隠そうとしているという疑惑が高まります。
一度知床観光船を引き上げた後に船が落ちたということです。ベルトが切れて船が落ちたということですが明らかにおかしいです。
なぜこのようなことがおきるのかということを考えると船がそのまま引き上げられると意図的な事故であるということがばれるからなのではないか?ということが考えられます。僕の解釈ですが、この事件には外国勢力の組織的関与が疑われ証拠が分からないようにいろいろなことをしたのではないか?と考えられます。
当たり前ですが船をひきあげてまた落とすということなど考えられません。落ちないようなところにベルトをかけると思いますがなぜそうしなかったということかを考えると事故を細工しているという可能性が考えられます。
この観点から考えるとおかしいことが明らかになってきます。ここからそのことを考えていきます。
知床観光船の船がすり替えられた可能性について。
おかしいなという疑惑を持ちながら考えていくとあることが分かります。
沈んだ船とひきあげた船が全く別の疑惑です。なぜこのようなことを思うのかというと理由があります。
●沈んだ船と引き上げた船の扉の色が違います。黒い扉と白い扉です。船が沈んで引き上げた時に扉の色が変わるでしょうか?ありえないと考えられます。
船を比較するとおかしい点がいくつもあります。最もおかしいのがこの扉の色の違いです。
他にも運転席の窓の数が違ったり、船に入っているラインの色を比較すると変わっているとか。
完全に船が違うじゃないか?ということです。
沈んでいた船は海の中に一定期間あったにもかかわらず引き上げられた船はすごく綺麗でした。
このこともあきらかにおかしいです。海の中に船が沈んでいたのであれば汚れていた李あるいは船の一部がさびていたりするはずです。
このことから分かることは沈んだ船と引き上げた船は違う船である可能性が高いと考えられます。
そしてこのようなことが明るみになるとまずいということでブルーシートですぐに船を隠していたのではないか?と思います。
あるいは可能性としては低いかもしれませんが、このような事故が実は全く起きていないとも考えられます。このような事故が起きたと騒ぐことが目的である可能性です。この可能性も捨てきれません。
しかし今回は事故が意図的に引き起こされたという観点から考えていきます。
この観点から考えると全然違ったことが考えられます。ここからそのことを考えていきます。
知床観光船の海難事故で何を隠そうとしているのか?
この海難事故でいったい何を隠そうとしているのか?ということを考えていきます。この海難事故で乗客者名簿が明かされていません。これも非常におかしいです。重要人物が乗っていた可能性もありますし、事故が全く起きておらず多額の保険金目的といった自作自演の可能性も考えられます。
いずれにしてもおかしいことだらけです。日本でおきた飛行機事件の123便も乗客者名簿が明かされていません。明らかに裏側に意図があって起こされている可能性を感じます。
ここまでのことを考えると明らかに何かを隠しています。
この海難事故と同時期に山梨県の道志村の事件も大騒ぎしていました。海難事故と小倉美咲の事件を大騒ぎすることで改憲案・緊急事態条項について日本国民の目線をそらすことあるいは消えた10兆円以上の件から目線をそらすことが考えられます。
僕たちが住んでいる日本国内において様々な工作が行われている可能性があります。
真相が分からなくても何かしら明らかにおかしいと感じることに疑問をもつことが大切だと思います。
今回の記事が何かしらの参考になっていただければと思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。