日本の麻薬密売組織について憶測してみた!

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今回は日本の麻薬密売組織について考えていきます。実はこの問題は非常に深刻な問題ですのでいろいろなことを調べてまとめていきますので最後までご覧いただければと思います。

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日本の信じられない現実について。

僕もこの記事を読んでいる読者さんも当たり前だと思っていますが、日本は法律で薬物は禁止されています。しかしこのようなことが言われています。

■日本は薬物の流通が世界でトップクラス

■日本はアジアの中で覚せい剤の流通が非常に大きい

こんなおかしいことがあるのでしょうか?この話は嘘なのでしょうか?このようなおかしな自体が起きているということです。日本では一般人や学生も薬物に手を出しているということです。この件に関してはいろいろな考えがあります。

世界中の薬物犯罪組織が日本に大量の覚醒剤を入れてる。

僕は世界から日本に入れているというのがひとつともうひとつは日本国内で作っていると思います。信じられない話かもしれませんが、そのことについてもう少し考えていきます。

日本の薬物ルートはふたつあり、仕切っているグループは同じだと思います。

日本国内の薬物ですがふたつあると思います。ひとつが外国から日本に輸入しているというケースです。もうひとつが日本国内で作っているというケースです。そしてそのどちらも仕切っているのは同じです。世界の薬物を扱っておりかつ日本国を支配しているアメリカciaです。まずは日本国内の件から考えていきます。根拠があるのでそのことを確認しながら考えていきます。

昔日本は覚醒剤の生産国だった?

実は日本には覚せい剤の歴史があります。日本は日清戦争後に台湾などにアヘンを販売していたということが分かっております。戦争中ですが日本国内で覚せい剤が薬局で売られていました。ヒロポンという名前を聞いたことはないでしょうか?製薬会社がこのヒロポンを作って販売していました。このヒロポンはヒロポン中毒という幻覚を見る人間が増えたりするほど日本国内で流通しましたが1951年に覚醒剤取締法という法律で禁止になりました。ここで大きく気になることがあります。

■日本国内で覚せい剤が作られていた過去があるということです。つまり可能なわけです。

戦後に法律で禁止になっておりますが戦後日本はアメリカに戦争で負けているのでアメリカの支配下です。日本を支配しているアメリカが薬物に関して何かしらいったらどうなるのでしょうか?誰かしらがうごいて作る可能性もあるということです。ここでそのことについて考えていきます。

日本国内の薬物の流通はどうなっているのか?

日本国内で薬物の製造あるいは販売に関与していると噂されるのが山口組です。山口組の背後にはアメリカiaがおります。その一例ですが北海道の旭川ですが山口組が大麻を作っていると言われております。分かっているなら取り締まれよと思うかもしれませんが、取り締まれません。アメリカは戦争に勝ち、日本を分からないように支配しております。これを行っているのがアメリカciaです。日本でアメリカciaが関与しているものに関しては日本の警察が手出しできません。この北海道から893そしてその下の半グレや不良といったルートを通して日本国内にいきわたると思います。これは一例ですがこのような構造がいくつもあり、日本国内に薬物が広まっていると考えられます。日本の警察が手出しできないのでどうにもならないです。続いてアメリカciaがいったいどういうことをしているのか?について触れていきます。

アメリカciaの外国での薬物に関する情報について。

実はこのような情報が分かっております。

「ゴールデン・トライアングル」と呼ばれるタイ、ラオス、ミャンマー国境の麻薬生産地帯、そこを支配する麻薬マフィアのボス「クンサー」は言う。「生産した麻薬は全て米国政府が買い取ってくれる」。

※クンサーはアメリカciaのことを指します。

アメリカciaはここで50年麻薬生産をしており、仕切っていたのがブッシュの前国防次官リチャード・アーミテージということも分かっております。アメリカciaはBCCIという銀行を使って薬物のお金をマネーロンダリングして武器を買ったりしているということも分かっております。アメリカciaは世界最大の薬物販売企業といわれています。アメリカiaは表の顔は諜報機関ですが、裏の顔が薬物販売ということです。アメリカを裏側で抑えているciaは恐怖だと思います。そしてここからこのアメリカciaがどのようにして日本に薬物を輸入しているのか?ということを考えていきます。

アメリカciaはどのようにして日本に持ち込んでいるのだろうか?

日本とアメリカは支配・被支配の関係にあります。アメリカが日本の宗主国であり、日本はアメリカの属国です。しかしあからさまにやればばれます。アメリカciaは何度かばれております。しかしアメリカciaが日本に分からないようにあるいは逮捕されずに輸入する方法があります。日本国内にある米軍基地を利用します。日本国内の米軍基地は治外法権といって日本では調べることができません。この治外法権を利用している可能性が高いと僕は思います。このようにしてアメリカciaは日本国内に薬物を密輸していると考えられます。そして日本国内で傘下の人間に販売させているということです。もちろん薬物で得た利益を自分たちが吸い上げるためです。そして最後に今回の気になる点を書いていきます。

日本国内の薬物に関してはアメリカciaが関与していることからどうにもならない?!

よく疑問に上がる内容ですが、日本国内では薬物使用者が逮捕されます。しかし薬物販売グループが逮捕されたという話は聞きません。なぜでしょうか?販売グループがアメリカciaであり、日本国の上にいるからです。日本国内でおきる事件や今回の薬物の販売といったこともアメリカciaが関わっている内容であれば日本の警察は捜査も逮捕もできないということです。日本国内はこのような構造になっていると僕は思います。この構造が変わるとは思いませんが、何かしらの参考になっていただければ何よりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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