今回は立●孝志の党首討論の発言について考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
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立花孝志が明かした政治の裏側について。
今回立●孝志が何を明かしたのかということですがこのようなことを明かしました。
自民の藤末議員から中国からの帰化人を紹介された。その秘書は『1年10億円でれいわ新選組の特定枠を打診されてる』
このことに対して山本太郎は否定しませんでした。金額が10億円が高いということを言っただけで否定しませんでした。3億円という金額をいいました。山本太郎は否定していないということです。どういうことかというと中国から帰化人が政治の世界に日常的に入り込んでいる可能性が高いということです。このことについてもう少し考えていきます。
外国勢力が日本の政治の世界に入り込んでいる件について。
立●孝志は中国が武力以外に日本に入り込んでいるといっています。これが中国がお金を積んで政治の世界にはいってきて日本を侵略しているということです。
もっとわかりやすくいうと中国は日本の政治の議席をお金で買おうとしているということを言っております。
日本の政治家が実は日本人ではないという疑いが昔からあります。戦後から日本を間接支配しているアメリカ裏組織が日本人とそっくりな人を政治の上層部に配置しているということが分かっていますが、それとは違った形で中国からきているのか？とも考えられます。
そしてこの立●孝志が発言したときの様子であることが分かります。そのことについてここから考えていきます。
政治家にとって暗黙事項なのか？
日本の政治家の席を中国がお金を買って入り込んでいるという話は大きな問題であると考えられますが、ここにいた政治家は無表情で黙って聞いておりました。本来であればこのような話は大騒ぎになる話だと思いますがそうなりません。全く静かであるということは何を意味しているのか？というと政治家はこのような状況を知っているということが考えられます。暗黙事項であるということですね。
司会の女性がこの話をやめさせようとあせっていました。き●だも険しい表情でした。司会者とき●だはつつかれたくないところにふれられたと内心思っていたのかもしれません。
日本の政治の世界はいったいどうなっているんでしょうか？
日本の政治家に外国人が多数入っている疑惑について。
日本は戦後からずっとアメリカ裏組織の間接支配を受けています。敗戦国である日本の上に宗主国であるアメリカ裏組織がいます。アメリカ裏組織は日本人と顔や肌の色がそっくりな外国人を政治の世界の上層部に配置しています。●日支配構造と言います。
この●日支配構造に入るのか？あるいは別なのか？ということが分かりませんが、ねずみこくも深く入り込んでいるということですね。
あるいは自民党の背後にアメリカ裏組織がいるということからこの背後には欧米がいるということかもしれません。
日本の政治家の重要な位置には●日という外国人がいるという可能性が非常に高いということですね。
この構造がせんごの●日支配構造であれば解決策がわかりません。
日本国内の政治がよりよい方向へ進んでいくには日本国民がこのような構造に気が付く必要があると思います。
はっきりこうすれば解決するという方法はないと思いますが、日本国民が気が付くことで少しずつよくなっていくのではないか？と思います。
今回の立花●志の発言で日本国民が何かしら気が付いていただくきっかけになっていただければ何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。