今回は洗剤ゼロの洗濯機が消えたという件について調べて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
この世界の語られない構造について。
この世界には表向き語られないルールがあります。本当に良い人や良い商品が出ない可能性が高いということです。理由はなぜかというと一部の人間の利益にならないからです。この世の中は利権まみれです。その利権妨害をすると消されるということだと僕は思います。
●本当に世の中に立つ商品・本当に世の中の役に立つ人
というのは利権妨害で消されるということ。
洗剤ゼロの洗濯機が消えた件もこのことが関係しているのではないか?ということが考えられます。順番にひとつずつ考えていきます。
洗剤ゼロの洗濯機が消えた件について。
サンヨーという会社が合成洗剤なしの洗濯機を作りました。技術力が高く世の中のためになる商品であったと考えられます。しかしこのサンヨーが消えました。
消費者庁はマグネシウム洗濯に根拠なしというようなことをいっていますが僕は嘘だと思います。分かっていることですが、サンヨーの技術を他の会社が買い取ってコインランドリーで利用されているということが分かっております。
技術力の高いものが消えたには別の理由が考えられます。
気になるのがなぜ洗剤ゼロの洗濯機が消えたのか?ということですが考えられる可能性があります。
洗剤ゼロになると洗剤メーカーが困ります。洗剤メーカーが後ろ側から圧力をかけて潰したんではないか?と僕は思います。
洗剤メーカーの背後には巨大な組織の関与が疑われます。
ここからこの件について憶測していきます。
いったい誰がこのようなことをしているのか?
本当に世の中の役に立つものが消えるということですが、いったい誰がそのようなことをしているのでしょうか?国家権力といいますが僕は違うと思います。国家権力の上にいる国と国とをまたがっている多国籍企業・グローバリスト・ディ●プステイトというものだと僕は思います。
僕はいつも感じますが本当に良い商品や良い人間というのはディ●プステイトにとって邪魔になって消されていくんだと感じます。世の中のおかしい点であると感じます。
今回の記事が何かしらの参考になっていただければと思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。