節電とその対策の謎について考察!

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今回は節電とその対策に関する謎であると僕が感じたことを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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節電したら2000円相当のポイントを渡すという謎について。

き●だが節電したら2000円相当のポイントを渡すということをいったことが注目されています。この件に関しては日本国民からマイナスの声が非常に多く寄せられているということです。

そもそもなぜポイント支給なのか?ということが疑問です。自民党の関連企業が現金でなくポイントで渡すことで何かしら恩恵を受けられるからこのようなことをしているのかどうかということは分かりませんが意味不明です。

しかも2000円相当というのが非常に安いわけです。

僕が思うことですが2000円相当ではなく電力を安定供給することが日本政府の役目なのではないでしょうか?

これから暑くなっていきます。そんな暑い中節電ということでエアコンをつけなければ熱中症になってしまう人がでることは明白です。

いったい何を考えどういうつもりでこのようなことを言っているのか?ということが全く意味不明です。

日本国民の生活が厳しいということで足元を見てきたのか?という疑いを持ちます。

とにかく意味不明なことをしているとしか思えません。2000円相当のポイントなどではなく電力の安定供給を求めると感じている人が多いのではないでしょうか?

そして今回調べてみて分かったことがあるのでそのことについてここから触れていきます。

今後さらに厳しくなる日本国民の生活について。

僕もそうですしこの記事をご覧いただいている方もそうだと思いますが、生活必需品の上昇に悩んでいる人が多いと思います。

そんななか現在は6月下旬ですが7月からさらに生活必需品の値段が上がるということが分かっています。この要因としては円安と原料価格の高騰ということで商品の値段をあげないと企業もやっていけないということで多くの企業が値上げするということです。

さらに世界情勢でウ●●●ナの件での影響が出るのが10月以降ということです。ここから生活必需品の物価高騰がどんどん加速していくということです。

生活必需品の値段があがっていくだけでも苦しいですが、年金の金額が減らされているということもわかっております。

日本国民の生活がどんどん厳しくなっていきます。

このような状況なので何かしら対策を講じるのか?と思いきや全く講じる気配を見せないことをいったのでそのことについて触れていきます。

岸田の謎について。

日本国民の生活を少しでも良くすることや日本経済をよくするには消費税の減税あるいは撤廃ということが必要です。しかし岸田はこのように言っております。

消費税を引き下げると買え控え消費が減るので消費税は下げません

言っていることが全く意味不明です。買え控え消費などおきません。消費税に関しては自民党の政治家はこのようなおかしいことをいいますが理由は明白です。自民党の背後の大企業が消費税増税により得をするからです。ここには自民党の政治家の天下りといった利権が関係していることから自民党の人間たちは消費税を全く下げないということが本当の理由であると僕は思っております。

さらに参院選の後に自民党が続けば消費税を増税するということもほぼ確定です。

今日本国民が求めているのは消費税減税あるいは撤廃ということです。

しかし消費税が減税されたり撤廃されたりということはないという可能性が高いということです。今後どうなるのか?ということについて憶測していきます。

これからの日本国民の生活について。

これから自民党政権が続くと円安を放置し金融緩和を続けるということで日本国民の生活がさらに厳しくなるということです。

今回の参院選で日本国民のこれからが決まると言っても過言ではないと思います。

僕は日本国民のためを考える方に政治を行ってもらいたいです。

消費税減税あるいは撤廃、改憲案なし、緊急事態条項なし

ということです

何かしらの参考にしていただければ何よりです。

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