今回は日本がスパイ天国であるということについて考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
日本がスパイ天国である問題について。
よく日本がスパイ天国であるといった話をききますが、いったいこれはどういうことなのか?ということを考えていきます。
■アメリカや他の諸外国であれば自国内において諜報活動をした場合はスパイ防止法によって逮捕されます。
しかし日本にはスパイ防止法がないために好き放題スパイ活動をされます。
北●鮮工作員・アメリカC●Aが様々な情報収集をしても日本はどうすることもできません。
スパイ防止法がないために他の法律でとりしまるといってもほとんど無理です。刑法や入管法では取り締まることができません。もしも偶然これらの法律で逮捕できたとしてもその裏側で多くのことをされています。
スパイが情報収集してもどうにもできないというのが日本の実情です。ずっと前からこのようなことをされております。
ここで気になるのはなぜスパイ法を作らないのか?ということです。ここからそのことを考えていきます。
日本でなぜスパイ法がないのか?
もちろんこのことに対する答えがはっきりわかるわけではありません。しかし僕はこうだろうなと思うことがあります。日本がアメリカの属国で宗主国が認めないからであると思います。
日本ではスパイ防止法の検討はされますが途中で消えます。
社会党・共産党・マスコミが反対するからといいますが実はここに根拠があると思います。
社会党:北と親しい
共産党:ロシアと親しい
マスコミがこのスパイ防止法に大きく反対します。理由はマスコミの上層部にアメリカ裏組織の息のかかった外国勢力がいるからではないか?と思います。日本のマスコミを管理しているのはアメリカciaです。ここで何かしらさせないように何か行われていると考えます。
日本のマスコミを外国勢力が握っていることから日本の情報を外国に流します。他国に情報を流すということはスパイそのものです。
スパイ防止法の背後にはアメリカciaとマスコミの関係があると考えるとはなしのつじつまがあいます。
日本が戦後からアメリカ裏組織の間接支配を受けており、重要なことはアメリカ裏組織と傘下の●日で決めているということであればスパイ防止法ができずの日本がつつぬけであることも残念ですがわかります。
日本ではこのような問題を抱えておりますがどうすればいいのか?ということについて考えていきます。
この問題にどう対応するか?
このスパイ防止法の問題ですがどうするのか?ということを考えていきます。はっきりとした対策方法はありませんがこうなればいいなと思うことがあります。
●マスコミが入れ替わる
●日本国民がこのことに意識する
マスコミが売国をするのでマスコミが入れ替わればいいと思います。マスコミやテレビによる偏向報道をなくし、公平にしていければいいかと思います。
しかし実際には難しいと思います。
そうなってくると日本国民が気が付くしかないと思います。日本国民が戦後から間接支配されているということに1人でも多くの人がきがついて行動すれば少しずつ変わると思います。
それ以外の方法は分かりません。
何かしらの参考になっていただけるものがあれば何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。