日本政治のあまり知られない不都合な真実について。

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今回は戦後の日本の政治の構造について調べたことを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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日本の語られない構造とその解釈について。

戦後から
日本には宗主国というものがいます。
米軍です。
そして日本と米軍の間に
別のものがいます。
それが統一教会です。

日本政治と統一教会と米軍という
3ついることを
まず考えます。

日本の重要決定は日本だけでは
決められない。

日本の最高意思決定機関と言われて久しい、日米合同委員会。

日本と米軍で
米軍が決める。

さらに

日本の政権与党議員、閣僚がズブズブ統一教会

このことが分かることがあります。

阿部正寿(あべ まさとし

という
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)教団の広報委員長、国際勝共連合事務総長などを歴任

日米合同委員会の議長であったと言う事実

このことから
日米合同委員会は
日本と統一教会と米軍で動いている
ということになります。

この歴史の背景は
安倍晋三の祖父である
岸信介が
統一教会の文鮮明と
結託したこと。

岸信介(CIAエージェント、戦犯死刑免除と引き換え)

このときから日本の売国が始まっている。

安倍晋三の祖父と統一教会の癒着。

はっきりとしたことこそわかりませんが
岸信介と文鮮明そして
その後の統一教会の
人間たちの繋がりは
ウインウインであったと考えられます。

日本は統一教会・文鮮明にいわれるがままということです。

この現象がずっと続いている。

今現在もそうであると考えられます。

少し前はこの統一教会に
ズブズブな以外の議員も
消えました。

統一教会=勝共連合=日本会議

統一教会の狙いは
日本の間接支配強化
ということ。

そのためには
アジア諸国との

溝ができることを望みます。

その一例が
中曽根康弘や

麻生太郎です。

軍需拡大をして

反中的発言を繰り返し、在日米軍基地の強化を許し、結果として中国との関係が悪化する。

日本政府と中国の関係悪化ということは

そこに緊迫関係が生まれ

アメリカの軍産複合体の利益ということになる。

したがって

日本と中国の関係を煽る。

また日本の政治が

腐敗している要因として

麻生太郎がいる。

麻生太郎の家系は吉田茂につながる。

麻生太郎も統一教会・アメリカと深いつながりの人間であり

妹を皇族に嫁がせている。

皇室も統一教会
が入り込み

皇族と政治家ということに手出しできない。

麻生太郎や安倍晋三の

台湾有事は日本有事というのは

全くのデタラメであり

脅威を煽りアメリカが儲かるというだけの話。

自民党と統一教会の

この表に出ない大きな金儲けが隠れているということ。

だからと言って中国がいいということでもない。

戦後数十年間

このアメリカの間接支配が続いているということを

日本国民が分かることが
必要であると思います。

現実的には
難しいかもしれませんが
日本が良くなるには
鎖国することがいいと僕は思います。

そのためには
日本の自給自足率のアップが
必要ですが
それも

自民党と統一教会とアメリカに邪魔されています。

自民党以外にも
統一教会の力が及んでいるところが多いですが
このようなことを
意識するだけでもかわると思います。

このような背景がありますが
日本をよくするのは
日本国民しかいないので
このようなことに1人でも
多くの人が気が付くことが大切だと思います。

そして徐々に
日本が統一教会と
アメリカ支配から抜けることが
良くなるのではないか?
と思います。

日本は日本国民の手によってしか
良くならないと思います。

●与野党グルあるいは与野党茶番と言いますがそうだと思います。

しかし選挙に行っても何もかわらないというのは

3s政策なのではないか?と僕は思います。

日本国民の一票を投じる必要があります。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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