今回は外食の裏側とファミレスのハンバーグという内容について調べて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
外食の裏側には何が隠されているのか?
みなさんもしたことのある外食ですが実はここには表と裏があります。今回はファミレスを具体例にして考えていきます。
僕も以前はよくファミレスにいっておりました。味がどうといったこともあるかもしれませんが魅力的なのはリーズナブルな価格だと思います。
ここに大きなからくりがあると僕は思います。
表側:お求め安い値段でお客様に喜んでもらいたい
裏側:なるべき商品の原価をさげたい。そして儲かればいい。
今回のファミレスのハンバーグは外食産業が儲かるために肉以外のものをハンバーグにたくさん入れているという可能性があります。
お客様に喜んでもらうということがどこにもないと感じます。
これは外食のファミレスほぼすべてに当てはまるという内容だと僕は解釈しております。
いったいどういうことなのか?ということをここから考えていきます。
ファミレスのハンバーグについて。
僕は一般人なのではっきりしたことは分かりませんが食べ物に詳しい方の情報をいろいろ調べるとこのようなことが分かります。
ファミレスのハンバーグには何が入っているのか?ということです。
●植物性タンパク
●リン酸塩
●pH調整剤
●乳化剤
●着色料
この中で関係が分かるものについて触れていきます。
植物性タンパクと着色料の関係ですが、植物性タンパクが多いと見た目の色が白くなることからここに着色料をいれてそれっぽくしている。しかしこれでもまだ分かってしまうということでソースで味付けして隠している。
たしかにファミレスのハンバーグというのは味が濃い気がします。
リン酸塩というものに水を含ませてハンバーグの量を増量しているということだそうです。
さらに調味料や肉エキスといったものを使ってハンバーグということにしている。
食べ物に詳しい人の判断ではハンバーグには肉が使われている割合は20%にもみたないのではないか?という見解がでています。
ハンバーグといっても肉が20%以内ということであればそこから考えられることはひとつです。
ファミレスのハンバーグは食べない方がいいということです。
僕はこのことをしってからファミレスのハンバーグを食べないようにしています。
この話をどこまで信じるかという判断は任せますが僕はこう思っております。
何かしらの参考になっていただければ何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。