今回はアメリカ自家菜園禁止法ということについて調べて書いていきます。一部の人の間では知られているということですが日本にも関係あるのではないか?ということが憶測される内容ですので最後までご覧いただければと思います。
アメリカと日本の関係について。
今回の内容に入る前にまずアメリカと日本の関係について確認していきます。日本とアメリカの関係は主従関係です。
アメリカ:宗主国(主人)
日本:属国(奴隷)
日本とアメリカの関係を兄弟といったように言われるようですが違うと僕は思います。戦後から日本を分からないようにアメリカ裏組織が間接支配しております。
なぜこのような関係を考えるのかというともしもアメリカの法律と同じようなことあるいは似たようなことが起きるかもしれないという可能性が十分に考えられるからです。
このことを踏まえて今回の法律について考えていきます。
アメリカ自家菜園禁止法について。
今から数年前のことではっきりした年は分かりませんがアメリカ自家菜園禁止法というものが成立しました。
読んだ通りの内容です。
●個人や家庭や企業が家庭菜園や自分で農業を兼業とすることを違法であるという法律です。
なんでこのような法律がアメリカでできたのかということは不明ですが自給自足が禁止という法律です。
小規模農家を破壊することを目的とした大企業の裏側の目的があるのかもしれないですが、ひどすぎることがアメリカでおきています。
アメリカは自由の国と言われていたことがありますが全くそのようなことはないということがこの件から分かります。
いったい何が目的なのか?ということが全く分かりません。
そしてここから日本について考えていきます。
日本の動きに国民の注意が必要です!
日本はアメリカの属国つまりいいなりです。アメリカでこのような法案が通じるということは日本でも法案が検討されるかもしれません。このようなことが検討されないように日本国民がきちんと注意を払わなくてはいけないと思います。
日本政府がこのような動きをみせたら日本国民がすぐに気が付いて止める必要があるということです。
全く理解不能な内容であると僕は感じました。
知らない方もいると思いますので何かしらのお役にたっていただければと思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。