今回は信用してはいけない言葉ということについて考えてお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。
ネット上でみつけた面白い話に対する解釈です!
今回の内容はネット上でみつけた面白いなという表現に対する僕なりの解釈ですので何かしらの参考にしていただければと思います。軽い話ですので軽くご理解いただければと思います。
信用してはいけない言葉について考察!
ネット上にいくつもあった中で関心が高いなと感じたフレーズを紹介してその解釈をお伝えしていきます。
●お年玉はお母さんが預かる
誰もが聞いたことのある話だと思います。僕も子供の頃に言われました。大人になってお年玉はと聞いたら無言でした。
僕も大人になって思ったことがあります。子供がもらうお年玉というものは自分の親が親戚の親にあげたお金が返ってくるということなのでそのお金を子供がもらえないというのは仕方がないという気もしますが子供は期待します。
こういうことを知って大人になっていくんだなと思いました。中年の40代の僕が真剣にいうことではないですけど。。。
さらにこの言葉も経験があるのではないでしょうか?
●怒らないから先生に話しなさい
この先生の部分は親ともいえるかもしれませんが、こういわれて本当のことを話すと怒られますね。このようなことを経験して大人になっていくんですね。
そして学生時代に誰もが聞いたことのある言葉だと思います。
●全然勉強してないわー
よくこのようなことを言う人がいますがこれは勉強しているということだと考えられます。なぜなら本当に勉強していない人はこんなことをいわないからです。ある種の人間心理であるとも考えられます。
そしてこのフレーズも聞いたことがあるのではないでしょうか?
●うちらずっと彼氏作らないでいよーね
といってもどちらかの女の子に彼氏ができるということです。若い女の子がずっと彼氏がいないということが考えにくいのかな?と思います。
僕もこの話をきいたあとに女の子が彼氏ができていたということをしっています。
昨日までの発言はいったい何だったんだろうか?と感じました。
さらに似た表現ですが考える内容について触れていきます。
信じてはいけない言葉について。
信じてはいけない言葉ですがまずはこれでしょうね。
選挙ポスターの有言実行
まずしないということです。
選挙前にいいことだけいいますが選挙後には全くしません。これも一緒のパターンかな?と思ったりもします。
そして坊主が言うのも信用なりません。
お布施はお気持ちの分だけで
内心では金をくれ金をくれと思っているはずです。坊主は嘘つきだと僕は思います。
坊主はお金が欲しいということです。
坊主が良く高級車に乗っているということをききますがまさに本当の心の中を証明していると思います。
何かしらの参考になっていただけるものがあれば何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。